先日、環境大臣の小泉進次郎が高熱で入院したことを記事で述べましたが、入院中の進次郎とその妻・滝川クリステルがコロナ禍の中、病院内で特別に面会が許されていたことが明らかになり、批判の声が殺到しています。
○【ついに頭がパンクした】小泉環境相が発熱でダウン 予算委集中審議など欠席
小泉進次郎は、1泊18万円の超豪華な個室に入院していたそうですが、他の患者がコロナの影響で家族との面会を禁じられている中、妻の滝川クリステルと特別に面会できるよう取り計らわれていたとのことです。
今回、小泉進次郎は「虫垂炎」と診断され、簡単な手術を受けたそうですが、手術の最中も、滝川クリステルはずっと特別室で待ちつづけ、手術後、進次郎と面会してから帰宅したとのことです。
現在、全国の病院では、コロナ対策により小さい子供の手術でも面会は限られ、危篤状態の人でも会えるのは1回に限られるなど、大事な人の死に目にも会えない状況が続いています。
そんな中、小泉進次郎たちが特別待遇を受けていたことが発覚したわけですが、当の進次郎は、チッソ株式会社の創業者「野口遵」にそっくりだということが明らかになっています。
チッソ株式会社は、水俣病で多くの庶民を死に至らしめた悪徳企業です。
○【皇后雅子の親戚】江頭2:50突然の活動休止 創価芸人への裁きか
○皇后雅子さまは、池田大作の娘であり、福田赳夫の孫だった!!
さらに「野口遵」は、旭化成、積水化学工業、積水ハウスなどの実質的な創業者で、この日本の工業基盤を築き上げた人物でもあります。
小泉進次郎がここまで特別待遇を受けられるのは、彼が「野口遵」の子孫であり、“超”上級国民だからに他なりません。
しかも彼らは、コロナが嘘だということも知っているでしょうから、恐れることなく病院に出入りできるわけです。
こうした上級国民に対する特別待遇は様々なところで行われており、いつの時代も彼らだけが美味しい思いをできる仕組みが作られてきました。
しかし、こうして次々と上級国民の化けの皮が剥がされている今、彼らの行く末は決して明るいとは言えないでしょう。
コメントを書く