神様を信じると、自分の精神をどこまでも強くすることができる(十二弟子・KAWATAさんの証)

神様を信じると、自分の精神をどこまでも強くすることができる(十二弟子・KAWATAさんの証)

これまでRAPTさんの下で学ばせていただく中で、信仰を持つことによって自分の精神をどこまでも強く鍛えていくことができるのだということを知りました。

RAPTさんは、どんな艱難苦難があったとしても、常に平常心を保ち、神様に祈り求めて全てを解決し、さらに大きく御心を成してこられました。

そしてどんなときであっても、私たちに笑顔で語りかけてくださり、私はそのRAPTさんの精神力の強さにいつも驚かされ、RAPTさんのようになりたいと強く思うようになりました。

信仰を持つ前の私は、何か問題があると、それがとても大きく感じ、すぐに打ちのめされて、絶望し、ひどく心を悩ませることが本当に多かったと思います。

しかし、信仰生活を始めてからは、神様がその弱い精神を鍛えられるように導いてくださり、祈り求めることで何か問題が起きても常に耐え忍び、乗り越えられる強さを与えてくださいました。

この世の人たちは、何か問題にぶつかったとしても、神様から助けを受けたり、答えをもらったりすることができないので、いつまで経ってもその問題を解決することができず、そのまま精神を病んでしまい、鬱になってしまうケースが多いように感じます。

しかし、私が信仰を持ようになってからは、そのような人生から抜け出し、弱りきっていた精神を鍛えられるようにして下さいましたし、さらに信仰を深めていくことで、神様がどんなときも必ず助けてくださり、最善の道へ導いてくださるということを強く確信できるようになりました。

そして、そのように神様から導いていただくためには、RAPTさんのように常に御言葉通りに考え、行い、神様に強く祈り求めなければならないわけですが、実際にそのように生きていくと、何か問題にぶつかったとしても、世の中で生きていたときとは大きく違い、神様の助けを受けながら問題に向き合うことができますので、全く精神状態の次元が違います。

そして、本当に神様が助けてくださり、今までよりもさらに良い方向へと導いてくださるということを何度も体験してきました。

○RAPT有料記事472(2020年6月6日)自分の霊肉魂をきちんと作ってこそ、どんな艱難の中にあっても救われる。

○RAPT有料記事461(2020年4月25日)平素から主の心情にかなった生き方をしている人は、どんな艱難のときにも必ず逃げ道を見出し、救いを失うことがない。

RAPTさんは、一人一人が抱えている問題を解決し、どんなことも神様とともに乗り越え、幸せに生きられるよう御言葉を通して教えてくださっています。

自らの精神を強く持ち、どんなことも乗り越えて大きく栄え、多くの人が幸せに生きられますことを心から願います。

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