創価企業グーグル傘下のYouTubeは9月28日、コロナ関連の誤情報に関する同社の指針に違反したとして、ロシア政府系メディアRT(ロシアトゥデイ)のドイツ語チャンネルを削除したことが明らかになりました。
RTは、日本や西欧諸国が取り上げないようなコロナワクチンの危険性や、大規模な反コロナデモの様子などを積極的に報道してきました。
一方、グーグルは製薬企業と結託してワクチン開発・製造で莫大な利益を得ているため、YouTube上の反ワクチンコンテンツを全て削除しており、その方針に沿ってRTの関連チャンネルも削除したとのことです。
○製薬会社と利益を共有する創価メディアYouTubeが、コロナワクチン含む、全ての反ワクチンコンテンツを禁止
ロシアの通信監督当局はチャンネル削除を受け、RTチャンネルに対する制限を解除するようグーグルに書面で要求したと明らかにし、応じなければYouTubeへのアクセスを部分的、もしくは全面的に制限する可能性があると警告しました。
このようにロシアは、コロナ茶番を主導した創価学会や中国勢と激しく争っていることが見て取れます。
実際ロシアでは、既にコロナ茶番が終了しており、ビル・ゲイツが人口削減を計画していることも公共放送で取り上げてきました。
○【モスクワ】市民の力でワクチンパスポートが廃止に! 日常が回復し、大通りはノーマスクの人で溢れる
○【プーチンは人口削減計画に消極的】ワクチン義務化反対で接種強制禁止、接種拒否者の解雇の禁止を発表
○ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道
創価メディアはこれまで、どの国でもコロナ感染が拡大しているかのように情報操作してきたわけですが、実は多くの国々が反発しており、それを抑え込むことができなくなっているようです。
しかも、こうしてRTチャンネルを削除したことで、かえってRTの番組に注目が集まってしまったため、創価にとって大きな墓穴となってしまいました。
今後、YouTubeに代わる真っ当な動画投稿サイトが数多く現れますことを心から願うばかりです。
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