【多様性の結末】米カンザス州、生物学的に女性として生まれた人だけを「女性」と定義する法案を可決

【多様性の結末】米カンザス州、生物学的に女性として生まれた人だけを「女性」と定義する法案を可決

米カンザス州で、「女性」を「生物学的に女として生まれた人」と定義し、公衆トイレ、学校スポーツ、刑務所、シェルターなど男女別の区域を保護する「女性の権利法案」が可決されました。

この法案では、「女性」を「生物学的に生殖器が発達して卵子を作る(産む)ことのできる人」と定義しているため、カンザス州では生物学上の男性が「トランスジェンダー」だとの理由で、女性用のトイレや更衣室などを利用することはできなくなります。

同法案の成立を主導した共和党の「レニー・エリクソン」上院議員は、「これは極めて現実的かつ客観的な法律である」と主張しています。

この日本でも、カンザス州のこの法律は「至極真っ当な内容」だとして賛同する声が上がっています。

悪魔崇拝思想に過ぎないLGBT思想を普及させ、人々の生活を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、男性も女性も幸福に暮らせる社会が到来しますことを心から祈ります。

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