コロナワクチンを製造し、多くの死者を出しているモデルナ社。
実はその前身が、ナチスが使用した毒ガス「ツィクロンB」を製造していた「IG Farben(IGファルベン)」であったことが判明しました。
「IG ファルベン」は戦後解体され、その資産は「ジョージ・ソロス」に売られたらしく、彼がその社名を「IG ファルベン」から「モデルナ」に変えたそうです。
そしてモデルナ社は、今やアメリカを代表する製薬会社として名を知られ、コロナ禍に乗じてワクチンを大量に生産し、暴利を貪っています。
しかも、モデルナの初代CEOには、かの悪名高い「アンソニー・ファウチ」が就任していました。
「アンソニー・ファウチ」は現在、米国立アレルギー感染症研究所の所長を務め、アメリカのコロナ茶番を主導しているわけですが、つい先日、彼が胎児を使った残酷な人体実験を行っていたことや、ビル・ゲイツと結託して幼児の人身売買を行っていたことなどが暴かれています。
○【アメリカ】コロナ茶番を煽ってきたファウチ博士、中絶した胎児を使った残酷な実験を行っていた
○ビル・ゲイツこそアメリカの幼児誘拐・人身売買の首謀者だった!!
しかも、モデルナの主要株主は、小児性愛者の「ジェフェリー・エプスタイン」だったそうです。
言うまでもなく、「ジェフェリー・エプスタイン」もビル・ゲイツとともに人身売買や少女売春を行ってきた“超”極悪人であり、紛れもない悪魔崇拝者です。
○【少女の性的虐待】ゲイツ夫妻の離婚原因は、ビル・ゲイツとエプスタインの蜜月関係にあった!!
○【エプスタイン】ビル・ゲイツ夫婦の離婚は、少女を虐待し、生贄にする悪魔崇拝が原因だった!!
また、モデルナは「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」からも援助を受けており、その運営には「ビル・ゲイツ」も深く関わってきました。
これだけ見ても、モデルナがいかに危険な狂人たちによって運営されてきたかがよく分かります。
ですから、間違ってもモデルナ製のワクチンを打ってはいけません。
以下の動画で「河野太郎」が説明していますが、モデルナ製のワクチンは、ファイザー製のワクチンと同じ「メッセンジャーRNAワクチン」と言われるもので、死亡リスクが非常に高く、接種すれば3年以内に死亡する可能性が高いとも言われています。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
○ファイザーやモデルナ製ワクチン接種後、心筋炎を発症する若い男性が想定以上に続出 これでも“陰謀論”と言えるのか?
そして実を言うと、今年1月にペルーの裁判所は、「ジョージソロス」「ビル・ゲイツ」「ロックフェラー」がコロナパンデミックを捏造したことを告発しています。
ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ソロス、ロックフェラーがコロナウイルスを作り出したと告発している https://t.co/v4qc5BLcu6
— あかいひぐま🎗 (@akahiguma) January 19, 2021
コロナ茶番を起こし、ワクチンで大量虐殺を行ってきた悪人どもは、もう既に世界中で犯罪者と見なされているということです。
彼らのような犯罪者がコロナパンデミックを起こし、彼らの製造したワクチンを政府主導で庶民に接種する・・
これによって、人口削減が進み、彼ら狂人たちがボロ儲けするという仕組みが出来上がっている・・
これがどれほど異常なことなのかをはっきりと理解し、これ以上、彼らの思惑に流されることなく、ワクチンを打って命を失うことがないように厳重に注意しなければなりません。
ファイザーもツィクロンBを製造していたと何かで読んだ事があります。ファイザーだけ、戦犯になりたくないとアメリカに移籍して逃れ、賠償金も払わずに終えたと書いてあったように思います。
モデルナだけですか?