カナダのオタワ大学心臓研究所は、コロナワクチン接種後に心筋炎で入院した患者について調査したところ、1000人に1人が心筋炎を発症していることが判明したと発表しました。
同研究所によると、1ヶ月以内にワクチン接種をした患者で、心筋炎を発症した人の平均年齢は33歳(18〜65歳、男29例、女3例)で、うち5例が1回目の接種、27例が2回目の接種後に発症しているとのことです。
○コロナワクチン接種者、1000回の摂取で1人に心筋炎発症。
さらに以下のツイートでは、16~17才の男子の場合、317人に1人が心筋炎を発症し、3回目のブースター接種をした場合、25人に1人が心筋炎を発症すると指摘されています。
しかし、このカナダの研究は、ワクチン接種後に死亡した人を対象に入れていませんので、実際のところ、この研究結果よりもさらに多くの人が心筋炎を発症していることになります。
厚労省と日本循環器学会はこうした研究結果を把握した上で、「コロナに感染したときの心筋炎の発症率に比べ、ワクチン接種による心筋炎の発症率の方が遥かに低い」などと意味不明な主張をし、依然としてワクチン接種を推奨しています。
○新型コロナウイルスワクチン接種後の急性心筋炎と急性心膜炎に 関する日本循環器学会の声明
日本政府はひたすら「ワクチンは安全だ」と主張する壊れたロボット同然となっていますので、彼らの言うことは一切信用することなく、絶対にワクチンを接種してはいけません。
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