【東京医科歯科大病院】首都直下地震に備えた新病棟を公開 都内最大級の収容能力「サリン事件前の聖路加みたい…」「大地震が予定されているのかな」と物議

【東京医科歯科大病院】首都直下地震に備えた新病棟を公開 都内最大級の収容能力「サリン事件前の聖路加みたい…」「大地震が予定されているのかな」と物議

「東京医科歯科大病院」(東京都文京区)は18日までに、首都直下型などの巨大地震が発生した直後も、継続して医療を提供できる救命救急専門の新病棟を報道陣に公開しました。

患者の収容能力は、都内最大級で、CT検査装置を備えた「ハイブリッドER(救急治療室)」など最先端の設備も導入されています。

「機能強化棟」と呼ばれる新病棟は、地上7階、地下2階で、延べ床面積は約1万5000平方メートルにおよび、積層ゴムやダンパーの免震装置が建物と地盤との間に設置されています。

また、停電時でも非常用電源と備蓄燃料により、4日間は医療を続けることができるそうです。

この報道を受け、Twitter上では「気持ち悪い報道 サリン事件前の聖路加みたい…」「大地震が予定されているのかな」「インスタの広告でも東京都の災害対策の宣伝がよく出てくるよ…」と心配する声が上がっています。

1995年3月20日、東京都内でオウム真理教のメンバーらが「地下鉄サリン事件」を起こし、死者14名、負傷者は6300人に上りました。

しかし、大きな被害が出た築地駅の近くに「聖路加国際病院」があり、緊急時に大量の患者を受け入れることができるように設計されていたため、迅速に被害者の処置を行うことができました。

事件当時の聖路加国際病院

「聖路加国際病院」の院長だった「日野原重明」は、「地下鉄サリン事件」の3年前に新病棟の建設を終えていたことから、オウム真理教がテロを起こすことを予め知っていたのではないかと物議を醸しました。

日野原重明

オウム真理教のメンバーには、中国共産党の隠れ蓑である「創価学会」や「統一教」の信者が数多く紛れ込んでおり、「地下鉄サリン事件」も中国共産党によるテロであった可能性が高いことがRAPT理論によって暴かれています。

日野原重明は、中国共産党のスパイ「笹川良一」から莫大な資金援助を受けていたことから、彼ももれなく中国の破壊工作に加担していたものと考えられます。

○【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん

○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

○RAPT×読者対談〈第132弾〉リチャード・コシミズの正体。(麻生太郎とアヘン貿易の仲間たち)

卑劣なテロを仕掛け、人々の命を脅かす悪人たちが厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。

○SBI『北尾吉孝』は東日本大震災が起きることを最初から知っていた!! 2011年の年頭所感で地震を予言 3.11は中国共産党によって起こされたテロ

○【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

○知られざる東京の地下都市構想「大深度地下開発」イルミナティは今でも地下で悪魔崇拝を行っている!!

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