国際 ( 132 )

Category
並べ替え
【中国は世界一の大麻生産国】日本で大麻を解禁しようとする動きも、中国共産党による工作だった!!

【中国は世界一の大麻生産国】日本で大麻を解禁しようとする動きも、中国共産党による工作だった!!

厚労省が2019年に、大麻から抽出したカンナビジオール(CBD)含有の薬物を治験の対象として認めたことを機に、大麻解禁への動きが高まっています。 これまで厚労省は、大麻取締法に基づき、所持、栽培、譲渡を禁じ、危険性を周知するなどの厳しい対応...
【世界のコロナワクチン需要が激減】ドイツやイギリスでは大量廃棄を開始 日本でもアストラゼネカワクチンが6千万回分廃棄の可能性

【世界のコロナワクチン需要が激減】ドイツやイギリスでは大量廃棄を開始 日本でもアストラゼネカワクチンが6千万回分廃棄の可能性

コロナ茶番の収束に伴い、世界のワクチン需要が急速に減少していることが明らかになりました。 「コロナは存在しない」ということや、あるいは「コロナは重症化しない」との認識が広く知れ渡った上、危険なワクチンを何度も打たせようとする各国政府に対して...
ゼレンスキー大統領、ジョンソン英首相と平和なキエフを散策、ロシア侵攻(キエフの悲劇)がフェイクであることを自ら証明し、墓穴を掘る

ゼレンスキー大統領、ジョンソン英首相と平和なキエフを散策、ロシア侵攻(キエフの悲劇)がフェイクであることを自ら証明し、墓穴を掘る

ウクライナのゼレンスキー大統領は9日、同国に電撃訪問したジョンソン英首相と面会し、共にキエフ市内を散策しました。 以下は、ゼレンスキーらがキエフ市内を散策している映像ですが、これまで報道されてきた町の様子と違い、一切攻撃された痕跡が見られま...
【ジャック・マー失踪の顛末】中国当局を批判した直後、アリババの子会社アントの上場中止と罰金刑3050億円を命じられる

【ジャック・マー失踪の顛末】中国当局を批判した直後、アリババの子会社アントの上場中止と罰金刑3050億円を命じられる

アリババの子会社で、電子マネーAliPayの発行主体であるアントは、2020年11月に香港と上海市場での上場を計画していたところ、上場予定日直前の11月3日に中国当局から突如、上場中止を命じられ、独禁法違反で3050億円の罰金刑を科されまし...
中共の元エリートで北京のトランプ・任志強(レン・ジチャン)、習近平を批判したため懲役18年、罰金6470万円の実刑判決

中共の元エリートで北京のトランプ・任志強(レン・ジチャン)、習近平を批判したため懲役18年、罰金6470万円の実刑判決

かつて「北京の不動産王」「北京のトランプ」と言われた国有大手不動産会社「華遠集団」の元会長、任志強(レン・ジチャン)は2020年9月22日、「汚職、収賄、公金横領」の罪で懲役18年、罰金420万元(約6470万円)の実刑判決を受けました。 ...
【共同富裕】格差是正のつもりが貧富の差を生み出し、多くの敵を作り出す習近平の失態

【共同富裕】格差是正のつもりが貧富の差を生み出し、多くの敵を作り出す習近平の失態

習近平は2021年夏より、貧富の格差を縮小し、社会全体を豊かにしようというスローガン「共同富裕」を大きく掲げました。 これには中国人から幅広い支持を受け、自身が生涯に渡って国家主席の座に居座るという狙いがありますが、「共同富裕」どころか「共...
【暗殺の恐怖に怯える習近平】少なくとも14回命を狙われ、歴代指導者の中で記録を更新 異常な警備体制を敷き、恐怖心から腹痛や下痢に悩まされる

【暗殺の恐怖に怯える習近平】少なくとも14回命を狙われ、歴代指導者の中で記録を更新 異常な警備体制を敷き、恐怖心から腹痛や下痢に悩まされる

中国政府や軍関係者によると、習近平はこれまでの数々の暗殺未遂事件や暗殺計画発覚により、暗殺を異常なほど恐れ、常に周囲を数人の屈強なボディーガードで固めて、居場所を転々としており、ある時期からは複数の影武者を作って逃げ回っているとのことです。...
【中国共産党】上海のコロナ対策を妨害する市民に向けて剣を抜いて闘争するよう党員に指示

【中国共産党】上海のコロナ対策を妨害する市民に向けて剣を抜いて闘争するよう党員に指示

中国共産党は6日、上海市のコロナ感染拡大を抑え込むため、「不屈の闘志で最前線に立て」と一般の党員に呼び掛ける異例の書簡を公開しました。 この書簡は、上海市内のすべての共産党員に宛てられたもので、「上海は中国共産党の誕生の地」と強調し、「我々...
【一帯一路・参加国の末路】スリランカ、対中債務が財政圧迫 経済危機に陥り、電力不足や物価高騰などで市民が暴徒化

【一帯一路・参加国の末路】スリランカ、対中債務が財政圧迫 経済危機に陥り、電力不足や物価高騰などで市民が暴徒化

インド洋の島国で、紅茶の産地としても有名なスリランカが、対中債務の膨張によって経済危機に陥り、国民の生活を脅かしていることが大きな問題となっています。 スリランカは、一帯一路に参加し、中国からインフラ整備のために多額の資金を借りていた上、コ...