米・製薬会社の「モデルナ」が、「株式会社Gakken」と共同で、コロナワクチン接種を推奨する小学生向けの漫画「mRNAのひみつ」を制作したと発表しました。
この漫画は、小学生向けまんが書籍「学研まんがでよくわかるシリーズ」として制作され、日本全国にある約2万の小学校(特別支援学校含む)・約3200の公立図書館・約800の児童館などに寄贈されるとのことです。
ストーリーのあらすじは、ある少年が「メッセンジャーRNA(mRNA)」に興味を持ったことをきっかけに、医師や専門家に話を聞きいてまわり、ワクチンの素晴らしさを知ることで、将来、mRNAの研究者になるというものです。
作中では、ワクチンに含まれるmRNAについて、役目を終えると自然に消え、かつ人体に影響を及ぼすことなく、とても有益な物質であると説明されています。
この「まんがでよくわかるシリーズ『○○のひみつ』」は、学習マンガを装った企業広告であり、制作料金は3300万円(税込)となっています。
学研は、企業側が希望する内容の漫画を制作し、原稿の校正や印刷、学校・図書館・協賛企業への発送まで全てワンセットのサービスとして提供しています。
こうして製薬会社は、ありとあらゆる手段で子供たちを洗脳し、ワクチンをさらにこの世に普及させようと計画を進めているわけです。
多くの人々の健康と命を犠牲にし、暴利を貪る悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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