岐阜市・日野北の昆虫専門店「くわがた村」の自動販売機で、ゴキブリとウジ虫を食用に加工した商品の販売がスタートしました。
新商品は、「究極の昆虫食 G」「究極の昆虫食 UG」の2種で、既にドンキ・ホーテなどの量販店においても販売されているものです。
○【昆虫食】『ドン・キホーテ』が関東圏・関西圏・九州圏の9店舗でゴキブリとウジ虫の加工食品の販売を開始し、批判殺到
「G」はアルゼンチン原産のゴキブリを米ぬかや小麦ふすま、牧草などで飼育し、サクサクとした歯ごたえになるよう加工しているとのことです。
「UG」は台湾で飼育されたアメリカミズアブの幼虫を加工したもので、いずれの商品も原型をとどめた状態で販売されています。
この他にも、「くわがた村」ではセミやイナゴ、コオロギ、コガネムシ、タランチュラ、タガメ、キイロスズメバチなどを煮たり蒸したりして、塩味を付けたものを販売しているとのことです。
これまで政府やマスコミは、昆虫食について「世界を食料危機から救う救世主」と位置付けて普及に注力してきましたが、瞬く間にその有害性が知れ渡り、今では国民のほとんど誰もが見向きもしなくなっています。
○【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
○【昆虫食】『コオロギ』だけではなかった!! 『ゴキブリ』も『ウジ虫』も中国の薬学上「妊婦は服用禁忌」流産・早産を引き起こす
ありとあらゆる手段で人々の健康を脅かす悪人たちが全て厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。
○【昆虫食も人口削減計画の一環だった】昆虫に含まれる「キチン」が体内に蓄積するとアレルギー反応や呼吸疾患の原因となる
○昆虫食を製造・販売している『TAKEO』、ドンキホーテで昆虫食品を約7時間かけて実演販売するも、1個も売れなかったことが判明
○国連食糧農業機関(FAO)のトップに中国人『屈冬玉(チュー・ドンユイ)』が再任 FAOは食料危機を煽り、昆虫食の普及を推進
コメントを書く