熊本県・天草市に住む高校生が「子宮頸がんワクチン」を接種した後、重篤な副作用を発症し、今も治療を続けている現状について講演しました。
相原咲紀さん(17)は、政府が子宮頸がんワクチンの推奨を再開したことを受け、昨年6月に接種したそうですが、24時間後にこれまで経験したことのない、ハンマーで殴られたような激しい頭痛に襲われたと話しています。
そのため、接種した産婦人科医院に相談をしたところ、「コロナではないか」と疑われ、まともに取り合ってもらえず、そのまま帰されたそうです。
相原さんは、現在も自己免疫性脳症による視覚異常や、関節の痛みなどに悩まされており、治療のため鹿児島の病院に通い、学校も休んでいるとのことです。
これまで何度も述べてきました通り、癌という病気は実際には存在せず、子宮頸がんの原因とされる「ヒトパピローマウイルス」も、未だにその存在が証明されていません。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」
ワクチン接種後に重い障害を負った人たちが、現在も、その危険性について懸命に呼びかけていますが、政府はその訴えに耳を傾けることなく、さらにワクチンを普及させようとしています。
ワクチン接種による健康被害の実態が広く認知され、利権ばかりを追求する悪人たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○【東京都知事・小池百合子】子宮頸がんワクチン、女性だけでなく、男性への接種の支援を検討 副反応で重い障害を患う女性が大勢いる事実を無視
○【子宮頸がん(HPV)ワクチン】記憶障害・歩行困難・けいれんなど、副作用に苦しむ女性が大勢いる中、厚労省が2023年早期から定期接種を開始する方針を決定
○【全国薬害被害者団体連絡協議会】子宮頸がんワクチンの積極的推奨の中止を厚労省に要請 加藤厚労大臣「医薬品の安全性・有効性の確保に最善の努力を重ねていく」
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