「セブン&アイ・ホールディングス」は1日、百貨店子会社の「そごう・西武」をアメリカの投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」に売却しました。
これに伴い、そごう・西武は4日、田口広人社長を代表権のない取締役に降格させ、代わりにフォートレス・インベストメントの「劉 勁(りゅう・じん)」が代表取締役に就き、同代表の山下明男氏も取締役として経営に参画すると発表しました。
劉勁は中国籍で、現在、「レオパレス21」や「アコーディア・ゴルフ」の取締役にも就任しています。
フォートレス・インベストメント・グループの株は、全体の9割をソフトバンクグループが保有しており、フォートレスは今後、アラブ首長国連邦の政府系ファンド(ムバダラ・インベストメント)と、フォートレス経営陣に売却されることが、既に決定しています。
ソフトバンクグループ率いる「孫正義」は中国人スパイであることが既に暴かれていますが、こうして傘下にある企業を介して日本企業を買収し、中国人をトップに据えることで着々と乗っ取りを推し進めています。
日本を蝕む中国人スパイらが、一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
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