原発処理水の海洋放出を受け、東京都に対し、およそ3万件を超える迷惑電話が、中国からかかってきていることが判明しました。

東京都によると、福島第一原発から処理水が放出された8月24日から31日までに、中国を示す国番号「86」からの電話が、合わせて約3万4300件かかってきたとのことです。

都庁の代表電話や各部署に加え、東京消防庁や都立施設にも電話があり、都はそのほとんどが罵声や無言電話だったとしています。

しかし、こうした中国人の非常識極まりない行為により、中国人の民度の低さが日本全国に知れ渡り、かえって大きな墓穴を掘っています。

現在、Twitter上では中国からかかってきた迷惑電話を撃退する方法が幾つか紹介されています。

○習近平の威厳を損ねるとして「くまのプーさん」も禁止ワードに　中国の異常なネット検閲の実態

常識もモラルのかけらもない中国人らが、一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【民度】処理水放水により、中国人が一斉に日本の飲食店・ホテル・旅館などに迷惑電話「なぜ処理水を放出したのか？」「綺麗なら自分で飲んでみろ」

○【橋下徹】処理水排出後の中国人からの迷惑電話について「うちの法律事務所は日本人から迷惑電話がいっぱいかかってくるから、日本人だってやる」と中国人を擁護

○【裁かれる中国】中国共産党の幹部や地方政府の高官らが相次いで自殺・投獄、政界が混乱状態に 「中国共産党はビルから飛び降りる党と化している」