【揺れる内閣支持率】JNNの世論調査で38.7%(回答者1219人)と報じるも、ネット上の無期限の世論調査では0%(回答者2879人)を樹立

【揺れる内閣支持率】JNNの世論調査で38.7%(回答者1219人)と報じるも、ネット上の無期限の世論調査では0%(回答者2879人)を樹立

JNNは、最新の世論調査を実施し、岸田内閣の支持率が、8月に行われた前回の調査から1.6ポイント上昇、38.7%(有効回答1219人)だったと発表しました。

不支持率は前回の調査から0.6ポイント下落し、58.1%だったとのことです。

しかし、この世論調査の結果を受け、ヤフーニュースのコメント欄には「これはフェイクニュースだと思います。岸田の増税野郎のどこを支持すると言うのでしょうか?」「政権支持率、内政外交ともに下がる要素はあっても上がる要素ありましたっけ?すごく違和感を感じました」「情報操作もいい所」「何かの間違いだと思う。自分の周りは支持率0%です」と、JNNが公正な調査を実施しているのかどうか、多くの国民から疑いの目を向けられています。

○Yahoo!ニュースコメント欄

しかも、あるTwitterユーザーが、Yahoo!ニュースのTwitter投稿のリプ欄でアンケートを実施したところ、「実際の内閣支持率は0%」だと回答した人が、6万928人(JNNの有効回答数のおよそ50倍に相当)中、85.6%に上っています。

さらに、以下のサイトで行われている無期限のアンケートでは、9月1日時点で内閣支持率が0%(有効投票2879票)となりました。

このように、大手メディアは、民意から大きくかけ離れたデタラメな世論調査の結果を発表することで、国民をミスリードしようとしています。

政府と癒着し、洗脳工作を繰り返すマスコミ各社が厳正に裁かれ、真実の情報だけを得られる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。

○放送法の『政治的公平』の解釈をめぐる議論が国会で行われる中、岸田総理と大手メディア上層部が会食 政界と大手メディアとの癒着を見せつける

○岸田総理が大手メディア(NHK、毎日新聞、読売新聞、日本テレビ、日本経済新聞)の幹部らと会食した直後、内閣支持率が一斉に上昇

○【JNN世論調査】次の総理にふさわしい人 1位・石破茂、2位・河野太郎、3位・小泉進次郎 国民「猛暑のせいでしょうか」

○【支持率向上のためのヤラセ】岸田総理、和歌山県で暗殺未遂に遭うも、夕方に東京で散髪 暗殺犯を捉えた絶妙なカメラワークから、事前に段取りが組まれていたことが断定される

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