インド宇宙研究機関(=ISRO)は23日、無人の月面探査機「チャンドラヤーン3号」が月面着陸に成功したと発表しました。
月面への無人探査機の着陸に成功するのは世界で4か国目で、月の南極付近への着陸の成功は、世界で初めてと報じられています。
ところが、ISROの配信した映像を見ると、CGで作られた「チャンドラヤーン3号」しか映っておらず、実際に月面に着陸したかどうか全くの不明です。
インド月探査機「チャンドラヤーン3号」が月面着陸に成功したとか騒いでいるけど、その月面着陸の映像がヒドすぎる。
単なるイメージ動画なのか知らんが、インベーダーゲームレベルの映像で月面着陸したとか。… https://t.co/z70uBQBwAX pic.twitter.com/qW0F1sZaH2
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) August 23, 2023
これまで何度も述べてきましたが、宇宙空間などこの世には存在せず、NASAやJAXAをはじめとした宇宙研究機関は、地上のスタジオで宇宙空間にいるかのように見せかける映像を制作することで、全世界の人々を欺いてきたことが分かっています。
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もし、ISROが公開した映像だけで、月面着陸したと全世界から認められるならば、誰でも宇宙に行ったフリを装うことが可能となってしまいます。
人々を欺き、暴利を貪る悪人たちが厳正に裁かれ、全世界の人々が真実の情報を知ることのできる健全な社会が到来しますことを心から祈ります。
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