高度10kmしか飛ばないロケットをNASAが米月着陸機として選定

高度10kmしか飛ばないロケットをNASAが米月着陸機として選定

NASAは16日、米国の次期有人月探査計画で使用する月面着陸機の開発企業に、イーロン・マスク氏の率いる米宇宙開発企業スペースXを選定したと発表しました。

契約は日本円にして約3200億円規模で、テキサス州のスペースX施設で試験が行われている宇宙船「スターシップ」が含まれているとのことです。

しかし、「スターシップ」の試作機「SN9」の飛行試験を実施したところ、高度約10kmにしか到達せず、しかも着陸にも失敗しました。

○スペースXが「スターシップ」の試験飛行を実施、高度10km到達も着陸に失敗

その実験結果を「素晴らしい飛行だった」と担当者は評価しているようですが、スターシップの飛行高度は商業用ジェット機と全く変わらず、宇宙船と称するにはさすがに無理があります。

たった高度10kmまでしか到達できないロケットで、どうやって38万kmも離れた月まで飛んでいけるというのでしょうか。

そもそも、宇宙は存在せず、「宇宙」という概念もユダヤ人の作り出したフェイクに過ぎないことが既にRAPT理論によって暴かれています。

この宇宙ビジネスにも、例によって創価学会が深く関わっており、実は日本人初の宇宙飛行士も創価信者だったことが判明しています。

スペースXを率いるイーロン・マスクも、「清華大学」の顧問委員会のメンバーであることが分かっていますが、清華大学は創価人脈の拠点の一つです。

つまりイーロン・マスクも、創価学会の宇宙詐欺に便乗して、ボロ儲けを企んでいるというわけです。

とはいえ、宇宙が存在しないという事実は、今やネットを通して徐々に世間に認知されつつあります。

そもそもイルミナティたちは、高度約10kmしか飛べないガラクタで月まで行けると嘘をついて、本気で私たち庶民を騙せるとでも思っているのでしょうか。

もしそうだとしたら、彼らの最後の希望である宇宙詐欺も先が知れています。

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