東京都の小池百合子知事は10日夜、治安の悪化が懸念されている歌舞伎町の一角「トー横(シネシティ広場周辺)」を視察しました。
この周辺には、「トー横キッズ」と呼ばれる中高生を中心とした未成年者が集まり、売春や大麻・薬物使用が横行、深刻な社会問題となっています。
この日、小池百合子はSPのガードに守られ、関係者とともに現場を訪れたものの、東舞伎町タワーをバックに、関係者から説明を聞く形で5分ほど話をした後、3分ほど囲み取材を受け、結局、10分も経たないうちに視察を終えました。
小池百合子は、取材陣に対し「問題は青少年らが悪意ある大人の甘言に乗せられ、特別な空間をシェアしながら、自分の体を傷つけるようなことになっていることだ」との認識を示しましたが、トー横キッズらに直接話を聞くなどといったことは一切しませんでした。
そのため、「相変わらずパフォーマンスだけ」「岸田の会食より短い被災地視察と一緒 愛国心無い者同士思考が似通う」「思った以上の撮らせる用だったんだな」といった批判が殺到しています。
小池都知事トー横視察も、目撃者から「たんなるパフォーマンス」トー横キッズと話しすらせず、10分で退散。。。。。
pic.twitter.com/ixy4OaxxMj— 進撃のJapan (@roketdan2) August 11, 2023
小池百合子は、創価学会の絶大なバックアップを受けることで、都知事に当選できたことが分かっていますが、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であり、この日本に破壊工作を仕掛けるために、各地自体のトップに自分たちの息のかかった人物を配置してきました。
コロナ茶番を仕掛けた犯人が創価だと分かり、小池百合子が創価のバックアップで都知事になれたと分かって以来、こういうニュースがどうでもよくなってしまった。https://t.co/BON7RDXuxP
さらにTwitter社が創価企業だと分かって以来、Twitterトレンドもどうでもよくなってしまった。 https://t.co/HPOChlXf5k pic.twitter.com/XZc02XlMRv
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 23, 2020
小池百合子は、中国共産党のスパイであるため、東京の街を良くしようという気など、さらさら持ち合わせていないことは明白です。
日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、国民のための真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。
○【小池百合子】中古車大手『ビッグモーター』が枯らした街路樹の調査を指示する一方、『明治神宮外苑』再開発のため樹齢100年を超える樹木10000本の伐採にゴーサイン
○中国のスパイ「小池百合子」都知事が、4回目のコロナワクチン接種の対象にエッセンシャルワーカー(警察、消防、教員、物流業者等)を加えるよう政府に要望 都民を殺戮し、さらなる外国人受け入れを画策
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