【小池百合子】治安悪化の歌舞伎町『トー横』を視察するも、10分で切り上げ 類を見ないやる気のなさに批判殺到

【小池百合子】治安悪化の歌舞伎町『トー横』を視察するも、10分で切り上げ 類を見ないやる気のなさに批判殺到

東京都の小池百合子知事は10日夜、治安の悪化が懸念されている歌舞伎町の一角「トー横(シネシティ広場周辺)」を視察しました。

この周辺には、「トー横キッズ」と呼ばれる中高生を中心とした未成年者が集まり、売春や大麻・薬物使用が横行、深刻な社会問題となっています。

この日、小池百合子はSPのガードに守られ、関係者とともに現場を訪れたものの、東舞伎町タワーをバックに、関係者から説明を聞く形で5分ほど話をした後、3分ほど囲み取材を受け、結局、10分も経たないうちに視察を終えました。

小池百合子は、取材陣に対し「問題は青少年らが悪意ある大人の甘言に乗せられ、特別な空間をシェアしながら、自分の体を傷つけるようなことになっていることだ」との認識を示しましたが、トー横キッズらに直接話を聞くなどといったことは一切しませんでした。

そのため、「相変わらずパフォーマンスだけ」「岸田の会食より短い被災地視察と一緒 愛国心無い者同士思考が似通う」「思った以上の撮らせる用だったんだな」といった批判が殺到しています。

小池百合子は、創価学会の絶大なバックアップを受けることで、都知事に当選できたことが分かっていますが、創価学会は中国共産党の隠れ蓑(=工作機関)であり、この日本に破壊工作を仕掛けるために、各地自体のトップに自分たちの息のかかった人物を配置してきました。

小池百合子は、中国共産党のスパイであるため、東京の街を良くしようという気など、さらさら持ち合わせていないことは明白です。

日本を蝕む中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、国民のための真っ当な行政が行われますことを心から祈ります。

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