日本政府が、ブラジル人に義務付けているビザ(短期滞在)について、10月までに免除する方向で調整を行なっていることが明らかになりました。
ブラジル政府は、2019年からブラジルに短期滞在する日本人のビザを免除していましたが、10月1日から再びビザの申請・取得を義務化する方針を示しています。
これまでブラジル政府は、「相互主義の原則」に則って、自国民へのビザも免除するよう、日本政府に求めていましたが、日本政府はこれまでブラジルの求めに応じていませんでした。
しかし今回、日本側が免除すれば、ブラジル側も免除を続けるとみられています。
ブラジルは犯罪大国であり、日本の事件発生率と比べると、殺人は約36倍、傷害は約21倍、強盗事件は約420倍となっていることから、多くのブラジル人を受け入れれば、日本国内の治安悪化につながる恐れがあります。
そのため、今回の政府の方針に対し、「外務省、経産省頭おかしいのでは。在日クルド人の情報が、中央官庁に上がっているのか。働く場所があるから、愛知と群馬が不法滞在で、騒乱状態になるよ」「クルドも戦闘力高いけど、ブラジル人も凄いよ。麻薬組織入ってきたら終わりますよ」「不法滞在と不法就労を増やそうとしているとしか思えない」といった批判が殺到しています。
移民政策を推し進め、日本人の生活を脅かす岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。
○在留外国人が過去最多の307万人に さらなる治安悪化の懸念 1位・中国(76万1563人)2位・ベトナム(48万9312人)3位・韓国(41万1312人)
○【岸田内閣】キルギス共和国から外国人労働者(特定技能外国人)を積極的に受け入れる計画を進める キルギスの殺人件数、日本の3.8倍、強盗17倍、強姦3.3倍
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