多くの国民が困窮する中、岸田総理とそのほかの国会議員らへの「夏季ボーナス」の支給額が、大手企業の平均額よりおよそ3倍も高いことが判明し、批判が殺到しています。
今年の岸田総理のボーナス支給額は、行財政改改革により3割カットされて約392万円、国会議員1人当たりの支給額は約310万円でした。
一方、経団連が発表した大手企業121社の夏のボーナスは、平均支給額が95万6027円と、過去最高水準を記録しましたが、国会議員のボーナスはこの3倍にあたります。
これを受け、「国民には増税。 でも 自分達はしっかり貰う。 理不尽でしかない」「ボーナス受け取れる仕事してないだろ」「マイナスの成果しか出してないのにボーナスなんかいらねえだろ」といった批判が殺到しています。
このように国会議員たちは、重税を課して国民の生活を圧迫していながら、自分たちは高額なボーナスを受け取り、自らの懐を潤しています。
増税に次ぐ増税によって、国民をさらに貧困に陥れようと画策する岸田総理と、彼に与する政治家たちがすべて厳正に裁かれますことを心から祈ります。
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