大手製薬会社「ファイザー」が、EUの医薬品規制機関である「欧州医薬品庁」の要求に応じ、コロナワクチンに関する160万件に上る有害事象のデータを公開しました。
公開された社外秘資料から、ファイザーはすべての臓器を網羅するおよそ160万件もの有害事象を把握、1万以上のカテゴリーに分類して観察していたことが明らかになりました。
資料には、血管障害:7万3542件、 神経系障害:69万6508件、 眼疾患:6万1518件、 耳疾患:4万7000件 皮膚疾患:22万5000件、 生殖障害:17万8000件、 呼吸器疾患:19万件、 精神障害:7万7000件、 心臓疾患:12万7000件、 血液疾患:10万件、 腫瘍:3711件もの有害事象の記録が記載されているとのことです。
このように、世界各国でコロナワクチンの危険性が明らかになっているにもかかわらず、日本政府は未だにコロナワクチンの有害性を認めようとせず、今年9月にはオミクロン株派生型「XBB」対応のワクチンを導入しようと計画しています。
○インド国民の7億人が製薬会社や西洋メディアの嘘に気付き、コロナワクチン接種を拒絶 学者たちも薬害の周知徹底のため講演会を次々開催
コロナワクチンの危険性がさらに広く認知され、これ以上、コロナワクチン接種による被害者が出ないことを心から祈ります。
○日本のワクチン接種率が世界一に ネット上ではワクチン薬害に苦しむ人たちの声で溢れる
コメントを書く