今月15日に、政治家女子48党(旧NHK党)に所属していたガーシー容疑者が参院議員を除名されたことに伴い、堀江貴文の秘書である「斉藤健一郎」副党首(42)が繰り上げ当選することが分かりました。
○【堀江貴文】ガーシー除名に苦言を呈するも、脳梗塞で5年間登院できなかった田中角栄とガーシーを同列に比較し、国民からバカにされる
斉藤健一郎は、堀江貴文の秘書を務めているほか、オンラインサロン「堀江政経塾」の塾長でもあり、これまで「ホリエモンの考えを国政に反映させる」「ホリエモンイズムを受け継いだ私が挑むことに意義がある」などとして都知事選や衆院選、参院選で「堀江の代弁者」であることをアピールしてきました。
これを受け、堀江貴文は「斉藤健一郎が繰り上げ当選した暁には、今度は自身が秘書になる」と宣言しています。
堀江貴文は、統一教会や中国共産党、創価学会と密接なつながりを持ち、ワクチン接種や移民政策などを推進、中国人による日本乗っ取り計画をバックアップしてきました。
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また、一昨年の都知事選前で「東京改造計画」を提言、『学校解体』『正解を教えない教育』『大麻解禁』『低用量ピルを活用した女性の働き方改革』『ジジ活・ババ活で出会い支援』『東京ダイバーシティ』など、都内の治安を悪化させ、都民の生活に悪影響を及ぼしかねない政策を掲げていました。
日本人になりすまし、人々の生活を脅かす中国人スパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。
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