自民党の小野田紀美議員は、移民反対を訴える一方で、党是拘束を理由に“事実上の移民解禁”として批判された「出入国管理及び難民認定法」に賛成票を投じていたことが分かっていますが、過去に公開された西田昌司との対談においても、自民党への入党を決めた理由について「唯一、外国人参政権に反対しているから」と、国民をミスリードする発言をしていたことが分かりました。
○移民反対を訴えてきた自民党『小野田紀美』議員、実は移民賛成派だった!! 「出入国管理及び難民認定法」の改正案に賛成票を投じていたことが発覚
小野田議員は、以下の動画の中で、自民党が唯一、外国人参政権に関する草案を出していなかったので入党を決めたと話しています。
自民党は、外国人参政権に反対してはいるものの、移民政策を積極的に推し進めており、小野田議員自身も、中国共産党のスパイと判明したSBIホールディングスの「北尾吉孝」と結託し、「国際金融都市構想計画」を推進、中国人富裕層をこの日本に大量に受け入れようとしています。
○移民反対を訴える自民党『小野田紀美』議員、中国人による日本乗っ取り計画『国際金融都市構想』に深く関与!! 中国人富裕層(=高度人材)受け入れを推進 その正体は真っ黒だった!!
このように小野田議員は、現行不一致を繰り返している上、自民党の悪政に耐えかねた人々の声を一切聞こうともせず、Twitter上で都合の悪いコメントをする人たちのアカウントを次々とブロックしています。
しかも小野田議員は過去に、防衛大臣時代の河野太郎と対談をした際、Twitter上で次々とブロックしていることについて、「Twitterは趣味で楽しくやっているのに、そこで殴りかかられたら、(当然)御用御用となると思っているので、私もブロック派になりましたーー!!よろしく願いしまーす!」と立場も弁えず、ふざけた口調で話しています。
○国民の味方のはずの自民党『小野田紀美』議員、Twitter上で国民のアカウントを次々とブロック 自ら『ブロック小野田』と名乗り開き直る 『ブロック太郎』とも昵懇
国民の味方を装い、中国人による日本侵略に加担するスパイたちが一人残らず炙り出され、中国共産党や華僑ともども滅び去りますことを心から祈ります。
○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.34 – 上海電力の誘致に深く関わる「SBI証券=北尾吉孝」
○【経済学者・成田悠輔】「高齢化・少子化の解決策は高齢者による集団自決・集団切腹」と発言し批判殺到 民主主義を強く否定し、中国ファンを自称
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