タレントの「デヴィ夫人」が25日、自身のインスタグラムを更新、ウクライナに直接足を運んで支援物資を届け、現地を視察して回ったことを明らかにしました。
デヴィ夫人は「連日、ロシアからの襲撃にあった場所や、負傷兵の治療に当たっている病院、地雷原を探索する警察犬の訓練所、政府機関など、様々な場所を訪れています」と報告。
続けて「ウクライナの方々は苦しい状況にあって、必死で頑張っておられます。涙ぐましいまでの努力に、日々心打たれております。今のウクライナの状況をこの目にしっかりと焼き付けて参ります」と述べました。
ところが、メディアからインタビューを受けている最中、デヴィ夫人は「幸い私たちはキーウにいるんですけども空襲警報のようなものは2日〜3日全くなくて、人々は普通のような暮らしをしている感じです」と述べ、ロシア軍による軍事侵攻が行われていないことをバラしてしまいました。
これまで何度も述べてきました通り、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、中国共産党と彼らに与するユダヤ人たちによって捏造された茶番であることが分かっています。
また、ウクライナ東部で発生した虐殺事件は、ネオナチ思想を掲げる同国の軍事組織「アゾフ大隊」によって引き起こされたことが分かっています。
○【ウクライナ侵攻は茶番】「ゼレンスキー大統領」と「ネオナチ武装集団・アゾフ」と「大本教・出口王仁三郎」と「世界紅卍字会」と「中国共産党」は一つに繋がり、世界統一政府の樹立を目指す
こうした中、デヴィ夫人が危険であるはずのウクライナに直接足を運び、「人々は普通の暮らしをしている」と証言したことで、「ウクライナでの騒乱は茶番に過ぎない」ことがTwitter上でさらに広く拡散されています。
しかも、デヴィ夫人はウクライナ全域が危険地帯とされる中、ヒールの高いブーツを履き、同行している男性も動きにくそうなスーツを着用し、革靴を履いています。
もし、本当にウクライナが危険状態にあるならば、こうした避難しにくい服や靴などは選ばないはずです。
また、今月16日に個人旅行でウクライナに入国した一般の日本人男性も、現地の平和な様子をブログにアップし、空襲警報も鳴らなかったと綴っています。
○【やはりウクライナの騒乱は茶番だった!!】ウクライナを旅行した一般人が、平和で楽しいウクライナ旅行記をネットに綴る
また今回、デヴィ夫人がウクライナでロケを行った際、ニット帽にアメリカ陸軍の特殊部隊「ゴースト・アーミー」のワッペンをつけていたことから、アメリカの差金ではないかと疑う声も上がっています。
しかし、デヴィ夫人は元々、中国共産党と蜜月関係にあったスカルノ元大統領の第3夫人であり、現在もこの日本で一帯一路計画を推し進める「日中一帯一路促進会」の会長「黄実」と親交を持っています。
○【インドネシア】『共産主義』の宣伝を禁じる刑法改正案が全会一致で可決 共産主義に関連する活動で4年〜10年の禁固刑
戦争を捏造し、人々をミスリードする悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到
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