岸田総理は4日、三重県伊勢市での年頭会見で、今月10日から「全国旅行支援」を再開すると改めて表明しました。
また、インバウンドの本格的な回復に向けて、「外国人旅行消費額5兆円超の速やかな達成を目指して集中的な政策パッケージに基づく取り組みを進めていきたい」とも述べました。
この旅行支援は、旅行代金のうち一律20%(交通付旅行商品は1泊につき上限5000円/それ以外は上限3000円)が補助され、お土産の購入などに利用できる地域クーポン(平日1泊2000円分/休日1泊1000円分)が原則電子クーポンで付与される仕組みになっていますが、それと引き換えに、3回目のワクチン接種を受けるか、コロナの陰性証明を提出しなければなりません。
現在、日本では毎日のように大量のコロナ死者が出ていると報じられていますが、その一方で、外国人を大量に受け入れ、国民にも旅行を推奨するという矛盾を繰り返しており、批判の声が殺到しています。
○1日あたりのコロナ死者数、過去最高の420人に 厚労省・脇田座長、死者数増加の原因について「説明は難しい」とワクチン死の実態をうやむやにし批判殺到
現在、全国各地の旅館やホテルが次々と中国人に乗っ取られ、その上、ワクチンもPCR検査も、中国人の儲けの種になっていることが分かっていますので、この旅行支援も、結局は中国人の儲けのために実施されると言っても過言ではありません。
○「星野佳路」が中国共産党の機関紙「人民日報」の取材を受ける 廃業寸前のホテル・旅館の買収も中共による乗っ取り工作だった
○【箱根・熱海・石和など】日本の有名温泉地が中国人に次々と買い占められる 景観やルールを無視し、風情をぶち壊しに
○【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む
○【東京都】無料PCR検査所で配布される商品券やQUOカードは、血税から捻出されている 1回の検査につき3000円の事務費(=税金)が、都から検査事業者に支払われる仕組み
日本に破壊と混乱をもたらす中国人スパイが一人残らず駆逐され、一刻も早くコロナ茶番が収束しますことを心から祈ります。
○【静岡県】川勝知事はコロナワクチンを一度も接種していなかった!! 県民にはコロナワクチンを推奨、結果59人が接種後に死亡
○【コロナ茶番のカラクリ】有名大学と製薬会社は利益相反の関係だった!! 2017年度に製薬会社71社が各大学に払った『奨学寄付金』の額は200億円
○【それでも検査を受けますか?】「PCR検査」で使用する綿棒は、不衛生な環境でノーマスクかつ素手の作業員がパック詰めしている
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