昨年、日本だけでなく中国・浙江省にまで新規ホテルを開業させた「星野佳路」ですが、彼ももれなく中国共産党員であることが分かってきました。
星野佳路は、今年に入り、中国共産党の機関紙「人民日報」から取材を受け、「中国のお客様に日本に来ていただきたいとの思いで、2000年代に入ったころから中国を訪問して市場の成長を見てきました」と語っています。
これまで星野佳路は、中国共産党とズブズブの関係にあるゴールドマン・サックスと結託し、次々と廃業寸前のホテルや老舗旅館を買収してきました。
また、買収後、ホテルや旅館の運営権だけを手中に収め、建物の所有権を中国企業などに売却してボロ儲けしてきたことも分かっています。
世界最大の銀行は今や中国のICBC。
この外観を見て、「中国っぽいね」と言う人はいない。
なお、2006年この銀行を上場させたのは、ウォール街のゴールドマンサックス。
この2年後にリーマンショックが起こり、その翌年、ウォール街資本が大挙中国へ押し寄せる。 pic.twitter.com/2tYjzDw4sC
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) January 5, 2021
過去の記事でも述べました通り、星野佳路は、中国系ユダヤ人「李家」の血筋で、香港の大富豪「李嘉誠」ともそっくりであることから、彼もやはり日本の乗っ取りを推し進める中国共産党員の一人であることは間違いありません。
星野佳路が、人民日報のインタビューでも回答している通り、彼はこれまで日本人のためでなく、「中国から来たお客様」のためにホテル運営を行なってきたというわけです。
このように中国共産党は、今や日本の不動産や企業を次々と買収し、着実に日本を侵略し、乗っ取り、支配しています。
私たち日本人がこの現状をはっきりと理解し、全国民の安全と暮らしが守られるためにも、中国共産党の滅びを続けて強力に祈らなければなりません。
○星野リゾートによる日本乗っ取りが絶好調 2023年にコロナが終わると予測し、コロナ後を見据えた観光業に着手
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