
昨年、日本だけでなく中国・浙江省にまで新規ホテルを開業させた「星野佳路」ですが、彼ももれなく中国共産党員であることが分かってきました。
星野佳路は、今年に入り、中国共産党の機関紙「人民日報」から取材を受け、「中国のお客様に日本に来ていただきたいとの思いで、2000年代に入ったころから中国を訪問して市場の成長を見てきました」と語っています。
人民日報と言うと、中国共産党の機関紙だが、その人民日報から取材されたということは、星野佳路も中国共産党員ということか。
星野リゾートが、日本の色んな旅館を買収しているのも、中共による日本の乗っ取り工作だったわけだ。https://t.co/4a8DCEDEBD https://t.co/glV4oi23r2 pic.twitter.com/hqQvfRjmii
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 16, 2022
星野リゾートが中国進出し、鹿児島や大分にも開業。https://t.co/EkmXClZuoF
社長の星野佳路は、李家の李嘉誠にそっくり。https://t.co/bXlJ2SV4L7
彼も創価のコロナ茶番に加担し価値の下がった各地の土地を買い占め。https://t.co/zbDOuTlWtE pic.twitter.com/DuyTW5NobC— T’s(ティーズ) (@toshioo_7) October 13, 2020
これまで星野佳路は、中国共産党とズブズブの関係にあるゴールドマン・サックスと結託し、次々と廃業寸前のホテルや老舗旅館を買収してきました。
また、買収後、ホテルや旅館の運営権だけを手中に収め、建物の所有権を中国企業などに売却してボロ儲けしてきたことも分かっています。
世界最大の銀行は今や中国のICBC。
この外観を見て、「中国っぽいね」と言う人はいない。
なお、2006年この銀行を上場させたのは、ウォール街のゴールドマンサックス。
この2年後にリーマンショックが起こり、その翌年、ウォール街資本が大挙中国へ押し寄せる。 pic.twitter.com/2tYjzDw4sC
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) January 5, 2021
過去の記事でも述べました通り、星野佳路は、中国系ユダヤ人「李家」の血筋で、香港の大富豪「李嘉誠」ともそっくりであることから、彼もやはり日本の乗っ取りを推し進める中国共産党員の一人であることは間違いありません。
星野佳路が、人民日報のインタビューでも回答している通り、彼はこれまで日本人のためでなく、「中国から来たお客様」のためにホテル運営を行なってきたというわけです。
土砂災害によって破壊された熱海市伊豆山は、この災害以前から「中国共産党」による土地の乗っ取りが進んでいた。https://t.co/l1upAI5nWu
星野リゾートが熱海市伊豆山の老舗旅館・蓬莱を買収。
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2019年4月に改築工事のため休館、営業再開は2022年。
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2021年7月に熱海市伊豆山で土砂災害発生。 https://t.co/9zrBgdG1Np pic.twitter.com/P1MI8IrM81— トマス (@AZETdrclzfunJJu) April 17, 2022
このように中国共産党は、今や日本の不動産や企業を次々と買収し、着実に日本を侵略し、乗っ取り、支配しています。
私たち日本人がこの現状をはっきりと理解し、全国民の安全と暮らしが守られるためにも、中国共産党の滅びを続けて強力に祈らなければなりません。
北海道喜茂別町には中国人専用のゴルフ場がある。
中国共産党による日本乗っ取りが進むと日本なのに中国人専用の場所が次々と作られ、日本人の暮らしが脅かされる。https://t.co/MYQGoGhJVmhttps://t.co/diZQtVsRzE
警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている。https://t.co/d9ccBkbAEg https://t.co/DIbzUMiRGX pic.twitter.com/fbRcpkR4c4
— トマス (@AZETdrclzfunJJu) April 17, 2022
○星野リゾートによる日本乗っ取りが絶好調 2023年にコロナが終わると予測し、コロナ後を見据えた観光業に着手
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