ジョギング中のマスク着用を指示し、多くの死者や病人を出した『山中伸弥』が、大阪マラソンのアンバサダーに就任

ジョギング中のマスク着用を指示し、多くの死者や病人を出した『山中伸弥』が、大阪マラソンのアンバサダーに就任

大阪マラソン組織委員会は6日、2月26日に開催する「大阪マラソン2023(第11回大阪マラソン)」のアンバサダーに、京都大学iPS 細胞研究所の「山中伸弥」名誉所長・教授のほか、ミュージシャンの「小渕健太郎」(コブクロ)、タレントの「アン ミカ」の3人が就任したことを発表しました。

山中伸弥は、元々マラソンを趣味にしていることでも有名ですが、彼はコロナが始まった2020年に「無症状の人がウイルスを撒き散らしている可能性がある」などと国民に恐怖心を抱かせ、ジョギングなど、屋外で運動する際もマスクや布で口と鼻を覆うよう指示しました。

その結果、多くの国民が運動するときにもマスクを着用することが当然と考えるようになり、多くの子供たちが重度の熱中症になったり、死亡したりしました。

○山中伸弥の無責任発言が原因か? マスクをつけて持久走をした小5男児が死亡

○【大阪女学院中学校・高校】マスクを着用して体育大会を行い、保護者1人含む30人が熱中症で倒れ、救急車43台が出動 兵庫県の立花中学校でも16人が熱中症で救急搬送

さらに山中伸弥は、「コロナワクチンの副反応は数日で必ず治る」と嘘をつき、毒物に過ぎないワクチンを接種するよう呼びかけ、結果、多くの人々がワクチンの分反応で苦しみ、大量の死者まで出ています。

○「運動時にもマスクをしろ」と無責任発言をして子供を殺害した中国人の「山中伸弥」が、ワクチンの副反応は「数日で必ず治ります」などとトンデモ発言

にもかかわらず、山中伸弥が大阪マラソンのアンバサダーに就任し、イベントの盛り上げ役を担うというのですから、非常に危険だと言わざるを得ません。

過去の記事でも述べましたが、コロナパンデミックは中国共産党がでっち上げた殺人テロであり、山中伸弥は中共のスパイ「孫正義」が運営する「孫正義育英財団」の副代表理事を務めています。

○マラソン時のマスク着用を呼び掛けてきた山中伸弥がノーマスクでマラソン大会に参加し物議 孫正義と結託し、コロナ特需でボロ儲け

さらに山中伸弥は、ウイグル問題で非難されているユニクロの「柳井正」会長から、研究資金として総額50億円を受け取ることが約束されています。

○【新疆ウイグル人権問題】 ウイグル人を強制労働させているのは全て創価企業だった!!

また、山中伸弥が初代所長を務めた「京都大学iPS細胞研究所」には、テスラの社外取締役でもある「水野弘道」が特任教授として所属しています。

水野弘道

テスラの創業者「イーロン・マスク」は、中国共産党と蜜月関係を築き、莫大な利益を得てきたことが分かっています。

○【世界一の大富豪】イーロン・マスクが「台湾は中国の特別行政区になることを検討すべき」と発言、中国が謝意を表しテスラ車を無税に

このように山中伸弥は、中共人脈と密接に繋がり、コロナウイルスが本当に存在しているかのように語り、コロナ茶番を大いに盛り上げてきたわけです。

しかし、ウイルス自体、存在しないことが既に明らかになっており、しかも山中伸弥はその存在しないウイルスを使って「iPS細胞」を作ったとされていますので、iPS細胞もやはり莫大な資金集めを目的とした詐欺である可能性が高いと言えます。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

私利私欲のために、コロナ茶番に加担した全ての悪人たちが厳正に裁かれ、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○中共のスパイ「孫正義」、ウイグル族を監視するシステムを文部科学省や総務省、農林水産省、イオンなどに導入 アメリカでは投資制限の対象に

○【ADC(アジア・ダイレクト・ケーブル)】中共のスパイ「孫正義」、5Gの光海底ケーブルで日本と中国を接続し、個人情報や国家機密を中国共産党に筒抜け状態にしようと計画していることが発覚

○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

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