ウクライナの国会議員「Lesia Vasylenko（レシア・ヴァシレンコ）」が27日、公式Twitterを更新、ロシア軍の砲撃から生き延びたとされる少年の写真をアップしましたが、即座にフェイクだったことが暴かれ、大きな波紋を呼んでいます。

ヴァシレンコ議員は、「ウクライナにもう子供はいません。大人の目をした子供、まだそんなに長く生きていないのに疲れた目」などと同情を誘う文言を添え、画像の少年について「ロシアの砲撃から生き延びた8歳のマーク君」だと説明しました。

ところが、この画像は2013年に出版された「忘却の男」という小説の表紙画像で、ウクライナ人ではなく、アイルランドの少年だったことが、Twitterユーザーによって即座に暴かれました。

これまで、ウクライナ政府はロシアによる軍事侵攻をでっち上げるために、マスコミを使って様々なフェイク映像や画像を拡散し、同情を集めては暴利を貪ってきたことが分かっています。

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ウクライナが、ユダヤ人や中国共産党と結託し、ロシアによる軍事侵攻をでっち上げたことによって、全世界で物価が高騰し、多くの人々が生活に困窮するようになりました。

世界を混乱に巻き込み、人々苦しめ続ける全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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