世界ウイグル会議総裁「東京都の太陽光設置義務化に中国製のパネルを使用すればジェノサイドに加担することになる」と警告

世界ウイグル会議総裁「東京都の太陽光設置義務化に中国製のパネルを使用すればジェノサイドに加担することになる」と警告

中国の国外に逃れた亡命ウイグル人でつくる民族団体「世界ウイグル会議」(本部・ドイツ)の「ドルクン・エイサ」総裁は5日、東京都内で記者会見し、新築戸建て住宅などへの太陽光パネル設置義務化を目指す「小池百合子」都知事に対し、慎重な対応を求めました。

太陽光パネルの設置義務化を巡っては、製造に用いられる「多結晶シリコン」の98%が、新疆ウイグル自治区での強制労働によって生産されていることが、以前から日本のメディアでも指摘されてきました。

○東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98%」が反対 太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到

エイサ総裁は「新疆ウイグル自治区の強制労働による製造が疑われる中国製のパネルが使用されれば、ジェノサイド(民族大量虐殺)に加担することになる」として、「中国以外の国で製造されたパネルを使うべき」と指摘、「製造コストがかさむ可能性もあるが、ウイグルの人々の命より高くつくはずがない。小池知事にはぜひ、そこを真剣に考えてほしい」と訴えました。

こうして、東京都が各方面からの反対を押し切ってまで、太陽光パネルの設置義務化を断行しようとしているのは、都の行政が中国のスパイたちに乗っ取られているからに他なりません。

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小池百合子が中国のスパイであることは、過去の記事でも述べましたが、実は、副知事の「宮坂学」ももれなく中国人スパイの孫正義とズブズブの関係で、ソフトバンク(現・ソフトバンクグループ)取締役、ヤフー株式会社代表取締役社長や、同社取締役会長を経て、副知事に就任しています。

宮坂学

つまり「宮坂学」は、太陽光発電利権の生みの親である孫正義の部下にあたるわけです。

東京都が、太陽光パネルの設置義務化を急いでいるのは、決して環境に配慮しているわけではなく、中国人と中共のスパイ・孫正義を利することが目的です。

悪なる中国人やスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

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