中国の「江沢民」元国家主席が30日、白血病と多臓器不全の合併症により96歳で死亡しました。
ここ数年、江沢民の健康不安説が幾度も報じられ、2019年10月に行われた建国70年を祝う軍事パレードでは、両脇を支えられながら天安門に登壇する弱々しい姿が確認されていました。
しかも、2019年の軍事パレード以降、江沢民は公の場に姿を表していなかったと報じられています。
当サイトで報じました通り、江沢民は今年の9月6日に死亡したとの情報がネット上に出回っていたため、中国政府の何らかの都合で、死亡日を秘密裏に変更した可能性があります。
○【中国】「江沢民」が9月6日に96歳で死亡との情報が流れる 翌日未明には江沢民派の軍用空港で閃光や爆発音 派閥争いの末に殺害された疑い
江沢民は、ウイグル・チベットの少数民族や法輪功学習者たちを拘束、虐殺し、さらには、彼らから生きたまま臓器を取り出して売り捌く、臓器ビジネスによって巨万の富を築いてきた極悪人です。
○【江沢民に法の裁きを】37の国と地域で392万人が署名 法輪功迫害による犠牲者は戦争に匹敵
○【中国共産党の臓器狩り】法輪攻学者などから強制的に摘出した臓器を販売し、巨万の富を築く
○【2009年ウイグル騒乱】漢人の集団が、棍棒、ナタ、包丁などの凶器を持って練り歩き、ウイグル人を襲撃・虐殺
この勢いで、暴虐の限りを尽くしてきた中国共産党が一人残らず滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。
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