私は元々、とても寒がりでした。
生まれも育ちも寒さの厳しい北国で育ってきたのですが、その割には、寒さにめっぽう弱く、毎年、まだ初秋から厚着で過ごしていて、周りの人から驚かれることもしばしばでした。
しかし、RAPTブログに出会い、御言葉を学んだり、神様にお祈りをする生活を始めるようになってからは、聖霊を受けられるようになったため、どんどん健康になり、冷え性もすっかり改善され、極端な寒がりも治っていきました。
○ RAPT有料記事123(2016年11月26日)聖霊を受けた者、受けなかった者。
○ RAPT有料記事364(2019年4月6日）聖霊を受けた人が救われた人であり、主が導こうとされている人だ。聖霊を受けられない人は救われていない人であり、主が導こうとされていない人だ。
○ RAPT理論から分かった超シンプル健康法、肩こり改善＆若返り＆ダイエット（十二弟子・ミナさんの証）
そんなあるとき、私は、RAPTさんの巡回に、ご一緒させていただくことになりました。
巡回先は真冬の北海道ということで、気温は昼夜、マイナスも珍しくありませんでした。
ですから、私は、地元の人たちと同じように、ダウンやマフラー、手ぶくろなどを身につけて、RAPTさんとお供をさせていただいていたのですが、いつもの冬よりも、格段に、自分の体がポカポカしているのが分かりました。
最初は、自分の体質がさらに劇的に変化したのかな？と思ったのですが、すぐにそれは違うと気がつきました。
RAPTさんと、行動を共にさせていただいているときだけ、格段に温かく感じるのだと分かりました。
RAPTさんは、なんとそのとき、真冬の北海道をカットソーとフリースのたった2枚だけという、超、薄着で巡回されていらっしゃったのです。
温暖な気候で生まれ育ったRAPTさんですが、真冬の北海道を、ジャケット一枚羽織らずとも、なんら寒さを感じられることなく悠々と歩いていらっしゃいました。
たとえ気温がマイナスであろうと、大雪が降ろうとも、身軽に、そしてにこやかに軽やかに、堂々と雪の中を歩いていらっしゃいました。
地元の人でさえ、ダウンジャケット必須で、手袋、マフラーは当たり前なのに、です。
誰よりも神様に愛されていらっしゃるRAPTさんは、常に24時間、豊かに聖霊に満たされていらっしゃいますので、RAPTさんを包み込む周りの空気も、神様の愛で温かく感じられるのだと、驚嘆するばかりでした。
ですから、RAPTさんと行動を共にさせていただいたときは、普段よりも、上下1枚ずつ薄着になるくらいが、ちょうど良かったのです。
それまでの私は、冷え性が改善されたといっても、やはり北国はそれなりに寒いので、寒さ対策はしっかりするようにしていました。
しかし、私がここまで薄着で、かつ、寒さへの心配をしないで過ごせたのは、このときが初めてで、薄着になった分、心も体も軽くなって、より元気に活発に活動することができました。
そして、RAPTさんと行動を共にさせていただくことは、自分一人では体験できない次元の高い祝福までも、体験させていただけることなのだと、心から感謝で一杯になりました。
○ RAPT有料記事137(2017年1月13日)あなたたちは私の霊に包まれて生きられるようになるだろう。
○ RAPT有料記事587(2021年9月4日）誰でも簡単に主の愛を感じられないし、悟れないから、主は使命者をこの地上に遣わして、主の愛を述べ伝えさせているのだ。
他の十二弟子の皆さんも、RAPTさんとご一緒させていただくことで、一人では得られない、次元の高い、神様からの祝福を体験されていらっしゃることを証してくださっています。
○ 「RAPTさんと少しでも距離が離れると、スラム街のような霊界に放り出される」ことを実感した不思議な体験（十二弟子・NANAさんの証）
○ RAPTさんが受けている祝福の余りの素晴らしさを目の当たりにし、この世界の全てがRAPTさんを中心に動いていることを身をもって実感した体験（十二弟子・KAWATAさんの証）
私たち人間は、誰しも神様の愛を受けなければ、本当の幸せを手にすることはできないとRAPTさんは教えてくださっています。
○ RAPT有料記事662(2022年6月27日）私たちも神様の愛を感じると、義を行う力が湧いてくるように、神様も私たちの愛を感じると、同じく義を行う力が湧いてくる。
RAPTさんは毎日、次元を上げられていらっしゃり、神様から受けられる恵みも、日に日に増し加わっていらっしゃいます。
そして、そのお姿を通して、神様を信じる私たちもまた、RAPTさんのように考えて行うことで、次元を上げて神様に近づけるのだということを、RAPTブログの有料記事でも、詳しく分かりやすく教えてくださっています。
○ RAPT有料記事633(2022年3月5日）あなたの人生を開拓しなさい。主の示される道は開拓者になる道であり、その道は険しく困難が多いが、限界なく繁栄し、真の幸せを享受できる道だ。
○ RAPT朝会（2022年10月分）
2022年10月8日（土）この終わりの時、義人に与えられる祝福はこれまで与えられてきた祝福より一回りも二回りも上の次元の祝福だ。だから、世の中がどんなに裁かれて災いに満たされても、義人たちは常に想像を超えた祝福に満たされ、幸福感に酔いしれるだろう。
RAPTさんを中心に集まった兄弟姉妹は、常に神様とRAPTさんから広くて深い愛を豊かに受けて、幸せに包まれて日々、過ごさせていただいています。
私たち人間は、神様からの愛を感じることで、何にも代えがたい幸福感に包まれますが、今こうして、神様とRAPTさんの愛に包まれて、守られて、育てて 、導かれていることに、どこまでも感謝するしかありません。
○ RAPT有料記事194(2017年7月31日）人は自力では幸せにはなれない。主の祝福を受けてこそ幸せになれる。
神様から遣わされたRAPTさんがいらっしゃる今の時代は、神様の愛を豊かに受けることができる、人類にとってどこまでも恵まれた時代なのです。
どうか一人でも多くの人が、RAPTさんの元に集められ、神様からの豊かな恵みと祝福に満たされて生きられますよう、心から願っています。
○ RAPT朝会（2022年11月分）
2022年11月8日（火）羊は神様の愛を豊かに受けているから、羊たちが集まればたちまち愛の世界になり、愛のない山羊たちがそこに入り込んでも異質な存在として排除される。そして、羊たちだけが愛に包まれた世界で、喜びと希望に満たされて幸福に生きられる。（これまでの時代は知識で伝道する時代だったが、これからは愛で伝道する時代だ。）
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