コロナの無料検査センターは、全国で1万3000ヵ所以上展開されていますが、検査費用が税金で賄われていることから、存在しない病院の名前で委託業者の架空申請をしたり、コストを抑えるために検体をその場で捨てて、陰性通知をメールで送る悪徳業者が多数存在していることが明らかになりました。
政府は、検査費用として3200億円を計上し、昨年末からコロナの無料検査事業者の募集をし、全国各地に拡大してきました。
○【コロナ茶番を続ける日本政府】感染スピードが急速に加速しているとして、約1万3000カ所設置されたPCR検査所に加え、さらに100カ所追加する方針を発表
委託を受けることができるのは、「医療機関」「薬局」「衛生検査所」のいずれかに認定された業者で、その多くは医療法人ですが、横浜ではすでに潰れた病院の名前で申請が通っていた事例も報じられており、かなりずさんな審査が行われていることが明らかになっています。
また、事業者には、検査を実施する度に自治体から補助金が支払われる仕組みとなっており、PCR検査1件につき上限1万1500円、抗原検査は上限4500円、両方を受けた場合は最大1万6000円ものお金が支払われています。
そのため、ある運営業者は、第7波がピークを迎えた今年の8月は一日の売り上げが400万円を超え、家賃や人件費を差し引いても、月に1億円を稼いでいたそうです。
しかも、業者の質や検査の中身について、国や自治体は明確な基準を設けていないため、コストを減らす目的で、顧客の唾液をその場で捨て、陰性通知をメールで送る悪徳業者も多数存在しているとのことです。
○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
また、過去の記事でも述べましたが、業者側が補助金を申請する際の「検査件数」は自己申告であるため、バイトの学生を動員して何度も受けさせたり、名簿屋から買った情報をそのまま問診票に打ち込んで水増しする業者も数多く存在していることが判明しています。
○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円
コロナ茶番を主導する中国共産党は、本当は存在しないコロナウイルスを「存在している」と主張しつづけることで、人々から健康も経済も奪い、不幸のどん底へと突き落としてきましたが、無料のPCR検査も、陽性者を量産し、コロナ茶番を演出するための手段に過ぎません。
○イタリア人医師「コロナ感染が広まった理由は、PCR検査を一斉に行ったから」と暴露 無料のPCR検査は陽性者を量産し、コロナ茶番を演出するための手段
○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!
○【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!(KAWATAのブログより再掲)
中国共産党と彼らに与する全ての悪人どもが完全に滅び去り、全ての人々がコロナの洗脳から解放されますことを心から祈ります。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
○【それでも検査を受けますか?】「PCR検査」で使用する綿棒は、不衛生な環境でノーマスクかつ素手の作業員がパック詰めしている
コメントを書く