先日、RAPT理論+αで「神様を第一にして生きると決心し、御言葉(RAPTブログの有料記事)を実践するようになったら、神様が、職場でも祈ったり、聖書や御言葉を沢山読むことができるようにして下さり、職場の雰囲気まで改善して下さるようになった」という、ヒロさんの証を読ませていただきました。
○神様を第一にして生きることで、神様は経済的にも祝福して下さり、何一つ不足することない豊かな人生を送れるようになった!!(十二弟子・ヒロさんの証)(十二弟子・ヒロさんの証)
私自身も、神様を第一に愛して生きる努力を続けているうちに、働いていた職場の雰囲気が劇的に変化したという、神様が働いて下さったとしか思えない体験を何度もさせていただいたことを思い出し、神様の御働きの大きさに、改めて感動と感謝で満ち溢れるようになりました。
前回の証でお話しさせていただいたように、私は、RAPTさんに出会う前までは、毎日残業で夜遅くまで働いたり、昼休憩がない職場だったため、お年寄りの食事介助をしつつ、一緒に昼食をとるしかなく、体を休める時間が一時もなかったため、家に帰ったら疲れ果てて、バッタリと寝てしまう毎日でした。
そのため、神様に落ち着いて真摯に向かう霊的な時間(お祈りしたり、聖書や御言葉を読んだり、賛美を捧げること)がなかなか取れずにいました。
○RAPTさんとの出会いによって、日本の異常な社会システムから抜け出し、24時間神様のために生きる祝福された生を生きられるようになった‼︎(十二弟子・NANAさんの証)
そんな中、RAPTさんに出会い、自分の神様に対する態度そのものが根本的に間違っていたことに気付き、RAPTさんの生きる姿を通して、「信仰」を一から学び直すようになりました。
○一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。
○私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。
○RAPT有料記事93(2016年8月13日) 極限的に深く祈り、最後まで信仰を守り通すために絶対的に必要なこと。
さらにRAPTさんは、RAPTブログの中で、神様のこと、霊界のこと、自分の霊を成長させること、他にも様々なことを教えてくださり、私はRAPTさんに近付きたくて、神様をもっと知りたくて、そして自分の霊を成長させたくて、御言葉を毎日、何度も読むようになりました。
○RAPT有料記事2(2015年8月10日)考えが運命を左右する。
○RAPT有料記事13(2015年9月29日)神様の愛という最高の宝物。
○RAPT有料記事65 (2016年5月7日)神様に愛され、神様と共に同じ目的をもって生きる甲斐ある人生。
RAPTさんは、常に神様を第一に考えながら生きておられ、「神様が喜ばれることは何か?」そして「多くの人々を神様につなげるためにはどうしたらいいか?」という考えしか頭にありません。
そして、たとえどんな大変なことに見舞われたとしても、一筋の心で神様を愛しつづけ、神様の御心(神様がやってほしいと願っていらっしゃること)を精力的に行いつづけていらっしゃいます。
そのようなRAPTさんと共に生活させていただくことで、私自身も御言葉を学びながら、生活の中で常に神様を意識し、神様中心の生活を送ることができるようになっていきました。
そんな中、ひょんなことから、再び介護の仕事に就くようになったのです。
「RAPTさんが神様の御心をより一層たくさん行えるように、そして自分自身はもっと信仰を深め、自分の霊を成長させ、神様のお役に立てるものとなりたい!」と一心にお祈りしながら仕事を探し、あるデイサービス(介護施設)に勤めるようになりました。
実際に働きはじめたら、そこは、昼休憩が毎日なんと2時間もある職場でした。
ですので、その間に外を歩きながらお祈りしたり、聖書や御言葉も読むことが十分にできました。
職場に通っても、神様に意識を向け、自分の霊のための時間をいただけることが本当にありがたく、散歩をしながら賛美を捧げるという心の余裕も生まれ、穏やかに楽しく仕事を行うことができたのです。
神様が祈りを全て聞いてくださり、職場でも信仰を守りやすいように導いて下さっただけでもありがたいことだったのですが、それだけではなく、神様は職場の上司にも大きく働きかけて下さいました。
上司が私に「あなたは旦那さんがいるから、残業なんてしたら怒られるでしょ?だから早く帰った方がいいわ!」ということを、なぜか私にだけ言ってくれるようになり、定時で帰りにくい雰囲気の中、私だけいつもさっと帰ることができたのです。
さらに、その上司に「何でもアイデアを出してほしい。あなたが頼りよ!」と言われるようになりました。
早速、神様に「利用者さん(要介護のお年寄り)が生き生き元気なるためには何をしたらいいでしょうか?」とを祈り求めると、次々に面白いアイデアが浮かんできて、そのアイデア全てが採用されていったのです。
私は、神様のアイデアや構想のお陰で、様々な新しいことに挑戦するようになり、いつの間にか、隠れていた自分の個性や才能が発掘されていくようになりました。
○悪魔の滅亡のカウントダウンはもう既に始まっています。悪魔が滅亡したときに備えて、そろそろ新たな人生の 準備をしましょう。
利用者さんの誕生日会で、風船を膨らませてそこに似顔絵を描いてプレゼントしたり、利用者さんと一緒に天井に折り紙を丸めてぶどうを立体的に作り、それを天井に飾って天井一面をぶどう畑にしてみたり、紙芝居と演劇を融合して、スタッフ一同で「鶴の恩返し」のパロディー版を演じてみたり・・
私もスタッフも、みんな初めてのことばかりでしたが、本当に良い企画が次々と成功し、利用者さんみんなを笑顔にさせ、お葬式のようだった暗い介護施設の雰囲気がみるみるうちに明るくなっていきました。
また、働きはじめた当初、人間関係においても問題の多い職場だなと感じていました。
スタッフの中に非協力的で、いつも悪口や愚痴ばかりを言う性格の曲がった人が一人いて、多くのスタッフがその人のせいで精神的に参っている状態でした。
しかし、その状況が変わるように神様にお祈りしつつ、神様からいただいたアイデアや企画を次々と実行していくうちに、スタッフそれぞれが自分の意見を積極的に言い合えるようになり、職場全体が明るくオープンな雰囲気に変わっていったのです。
その後、その人が職場にいづらくなったのか、徐々に働く日数を自ら減らすようになり、あまり職場に来なくなりました。
そのため、今まで苦しめられていたスタッフが息を吹き返したように明るさを取り戻し、より一層みんなで一つとなって介護に集中し、利用者さんを楽しませ、自分たちも楽しく仕事ができるという”介護現場として最も理想的な職場”に変化していきました。
このように、RAPTさんに出会い、御言葉を学びながら、神様を第一に愛し、神様のために生きる努力を続けていくことで、神様の良い考えで頭が満たされ、自分では考えつかないようなアイデアをいただけるようになり、自分の個性・才能も発掘し、能力を伸ばすことができるようになりました!
さらに、神様が強力に働きかけてくださり、神様の愛と力で、お葬式のような雰囲気の職場から、天国のような生き生きとした活気ある職場に変えてくださったのです!
このような体験を通して、小さな職場でしたが、神様の愛に満ち溢れた職場に変えることができるならば、これからも神様に寄り頼み、努力しつづければ、どんな場所でも神様の世界に変えていけると思えるようになりましたし、より多くの人々が幸せになれるように導く者となりたいと決心するようになりました。
○RAPT有料記事143(2017年2月4日)自分で勝手に自分の限界を定めるな。誰でも世界的な人物になれる。
どうか一人でも多くの方がRAPTブログに出会い、神様の考えを学んで、神様の愛と力で満ち溢れ、周りの人々をも幸せにする豊かな人生を歩んでいけますように心からお祈りしています。
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