神奈川県川崎市で1日、北朝鮮による拉致問題の早期解決に向け、拉致被害者家族を支援するつどいが開かれました。
このつどいは、拉致被害者の「横田めぐみ」の誕生日が10月5日であることにちなんで、2008年以降、毎年この時期になると必ず開催されてきました。
同日行われた座談会では、「横田めぐみ」の弟にあたる「横田拓也」などの拉致被害者家族らが、「5人の拉致被害者が北朝鮮から帰国して20年。 その間、被害者家族は他界していくばかり、いまだ解決しない拉致問題について国民が関心を持ちつづけ、日本政府は本気度を見せてほしい」と訴えました。
また、「横田めぐみ」の母「横田早紀江」は、報道陣の取材に応じた際、当時の思い出を振り返るとともに、「私たちの大切な娘を奪った悪には徹底的に立ち向かう」と奪還への決意を述べたとのことです。
こうして拉致被害者家族らは、定期的にメディアに登場し、何十年と拉致被害者の奪還を訴えてきたわけですが、既にRAPT理論によって暴かれている通り、拉致問題も国民から税金をぼったくるために捏造された茶番に過ぎません。
「横田早紀江」は、李家や皇族の血筋であり、これまで拉致問題をはぐらかしつづけてきた「安倍晋三」とも血縁関係にあることが分かっています。
○【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇。
また、拉致被害者家族らと面会したことのある、北朝鮮の元工作員「金賢姫(キム・ヒョンヒ)」は、「横田早紀江」によく似ている上、彼女のことを「本当のお母さんのよう」と語っています。
しかも、横田早紀江も「金賢姫」のことを「めぐみちゃんを見ているようだ」と述べていることから、「金賢姫」は「横田めぐみ」本人である可能性があるとも指摘されています。
○金賢姫元工作員、「日本の母」のメッセージに涙 横田早紀江さん「めぐみちゃんを見ているよう」
こうして、拉致被害者家族らは、何十年と国民の前で同情を誘うための茶番劇を演じ、毎年約17億円にのぼる税金をせしめているわけです。
歴史を歪曲し、国民を騙しつづけてきた全ての詐欺師たちが厳正に裁かれ、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【北朝鮮拉致問題のウラにも日本財団】 2002年の「日朝首脳会談」で小泉元首相と金正日を対面させたのも「笹川陽平」だった!!
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