今月19日、東京・中野区の路上で、ウズベキスタン人の男(19)が、日本人の男女2人を車ではねて死傷させる事件が発生し、波紋を呼んでいます。
19日の午前3時半すぎ、中野区本町の交差点で近くに住む佐藤太一さん(52)と自転車に乗っていた女性が乗用車にはねられ、佐藤さんが死亡したほか、女性も胸の骨を折る大けがをしました。
車はそのまま走り去り、警視庁がひき逃げ事件として捜査していたところ、およそ1時間後に、住居不定・無職のウズベキスタン国籍の男が近くの交番に出頭してきたそうです。
警察の取り調べに対し、男は「救急車を呼ぶ方法が分からず、血を見るのが怖くなって立ち去ってしまった」と話し、容疑を認めているとのことです。
その後、男が運転免許を持っていなかったことも分かり、ひき逃げや無免許過失運転致死傷の疑いで20日に逮捕されました。
この事故について、ネット上では「だいたい住所不定の未成年で無職のウズベキスタン人が、なんで日本にいるの?なんで車を運転してるわけ?」「運転していた車は誰の車なんだ?」「不法滞在、無免許ですかね?」といった疑問の声や、移民を際限なく受け入れる政府への批判が殺到しています。
現在、日本は「安全な国ランキング」で9位にランクインしていますが、外国人材の受け入れ拡大に伴い、外国人による犯罪が増加し、多くの日本人が事件・事故に巻き込まれ、命までも失う最悪の事態となっています。
1月7日 クルド人 女子中学生を性的暴行
3月10日 ギニア人 面識ない女性に性的暴行
3月14日 ウズベキスタン人 コンビニ強盗これが自民党が勧める #多文化共生
そもそも多文化共生は無理矢理な造語。
言葉自体が間違っている。
水と油は混ざらない。これが真実 pic.twitter.com/Q4neiyjEC5— kuri kurihiro (@akikuri) March 20, 2024
卑劣な犯罪行為が厳しく取締られ、人々の安全が守られますことを心から祈ります。
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