「北朝鮮による拉致被害者の家族会」の代表を今月に退いた飯塚繁雄が18日、83歳で死亡したことが明らかになりました。

拉致問題は、日本人から税金をせしめるための李家による詐欺だったということが、RAPT理論によって既に暴かれています。

○【北朝鮮拉致問題はただの詐欺】横田早紀江らが16億円の拉致対策費をぼったくるため、拉致44周年の集会をしぶとく開催

飯塚繁雄の死亡により、「北朝鮮拉致被害者家族」を演じてきた親世代は、横田早紀江を含む残り2人となった上、人々の記憶からも忘れ去られており、これまで以上に詐欺を働くのが困難な状況となっています。

過去の記事でも述べましたが、横田早紀江の夫・横田滋や、拉致被害者の有本恵子の母・嘉代子も昨年に死亡し、わずかに拉致被害者の兄弟・親戚が残っているだけの状況となっています。

そのため、現在は横田めぐみの弟・横田拓也が中心となって、拉致問題の風化を防ぐために講演会を開く、といった悪あがきをしています。

これまで拉致問題を中心的に煽ってきた「横田早紀江」は、李家の血筋であることが判明していますが、夫の「横田滋」もイルミナティにとって重要人物だったことが判明しています。

ウィキペディアによると「横田氏」は、群馬や栃木一体を支配していた「宇都宮氏」「毛野氏」をルーツにしていることが分かります。

「毛野氏」は古代から残虐な悪魔崇拝を行なってきた「出雲族」であり、群馬一帯で絶大な権力を奮っていました。

つまり「毛野氏」は、創価人脈や李家などのルーツであり、彼らの子孫が現代の日本を支配しています。

宇都宮氏といえば麻生太郎もこの氏族の出とされていました。https://t.co/rjIq4zuv0S

その宇都宮氏は下毛野氏の出ではないかと言われています。

となると、
金正恩や伊達家や池田大作や麻生太郎は下毛野氏(毛野氏)でつながるということですね。

麻生太郎の先祖・藤原不比等の母も群馬の出。 https://t.co/Y81vlq1wWN

— atirikta (@kushim8200) June 7, 2021

「横田めぐみ」が日本と北朝鮮を行き来するために使用している米軍基地も、“横田基地”と名付けられていることから、彼らはよほどイルミナティにとって重要な一族であるに違いありません。

○横田基地は「横田めぐみ」専用の飛行場だった!!

その横田家の一人であった「横田滋」が昨年死亡したことで、拉致被害者家族の影響力も弱まり、メンバーも次々と死亡しているため、彼らがかなり焦りを募らせているのが見て取れます。

彼らは日本の平和や家族の帰還を願っているのではなく、国からいかに税金をせしめるか、ということしか考えていない金の亡者に過ぎません。

この事実がより一層広く知れ渡り、「拉致被害者詐欺」が完全に摘発されますことを心から祈るばかりです。