私は、本当の神様に出会う前まで、「宗教」というものに対して、よく分からないながらも、強い偏見を持っていました。
私の中で「宗教」というと、
・正月に家族でお詣りをしに行っていた神社
・身内や知り合いのお葬式で訪れたお寺
・職場の人や知人が信仰していた創価学会
・家に時折、勧誘しに来ていたエホバの証人やものみの塔の信者のおばさんたち…などです。
これらによって「宗教」に対する悪い印象が、強く植え付けられたのだと思います。
まず神社ですが、毎年のように家族で初詣のお参りに行っていましたが、そこでお願い事をして叶ったという記憶がなく、高校受験の直前に、一度だけ真剣にお参りしたことがあるのですが、見事に試験に落ちてしまったので、「神社をお参りしても願いは叶えられないし、全くいいことがない」とはっきりと分かり、それ以来、全く行かなくなりました。
お葬式で訪れた寺の僧侶は、どの人も決して爽やかとは言えない風貌で、異様な雰囲気を漂わせていたので、本当に気持ちが悪く、早く終わらないかといつも思っていました。
また、神社やお寺に初詣に行くと、毎年恒例のように出店が何軒も立ち並び、売っている人はみんなヤクザやチンピラのような人たちばかりで、「ここは本当に神聖な場所なのか?」と、いつも疑問に思っていました。
また、働いていた職場や家の近所に創価学会の信者がいて、選挙の時期になると突然、「特に票を入れる人が決まっていなければ公明党のこの人に入れてほしい!よろしくね!」と、強引に頼んできました。
その姿を見て、「創価学会ってなんて非常識な人たちなのだ!」と、嫌悪感を抱くしかありませんでした。
また、時折、エホバの証人やものみの塔の信者や、その他よく分からない宗教のおばさんたちが、怪しげなパンフレットや冊子を持って「ちょっとお話してもいいですか?」といって、家を訪問してくることがありました。
その人たちは、みんな不幸そうな顔をしていて、不自然な笑みを浮かべながら、異様な雰囲気を醸し出していたので、毎回、気持ち悪さを感じ、すぐに帰っていただいていました。
このように、「宗教」に対して、素晴らしいと思ったことが一度もなく、むしろ、「まともでない人間が宗教を信じるようになるのではないか?」とさえ思っていました。
そして極め付けは、「オウム真理教」が地下鉄サリン事件を起こし、芸能人や有名人が「統一教」にハマって合同結婚式に参加したことを、マスコミが大々的に報道したことで、宗教への偏見はさらに深まっていきました。
○【第29回】ミナのラジオ – 地下鉄サリン事件を計画・実行したのも実は中国共産党だった‼︎ – ゲスト・KAWATAさん
では、そんな私がまともな人間だったのかというと、決してそんなことはありません。
「これからどう生きていけばいいのか?」といつも悩んでいましたし、自分の道を自分一人の力で切り開いていくのに限界を感じながら、何もできない自分に対して、毎日のようにため息をついてばかりいました。
ですから、心の奥底ではいつも、自分の人生を切り開き、開花させ、より幸せに生きられるように導いてくれる”誰か”を探し求めていました。
そんな私が、以前の証で書かせていただいたように、海外留学をきっかけに聖書の神様に出会うことができるようになったのです。
○RAPTさんとの出会いによって聖書が理解できるようになり、暗くネガティブな性格から、明るく前向きな性格に変わった!(十二弟子・NANAさんの証)
初めて聖書の言葉を知ったとき、それまで抱いていた「宗教」に対する悪いイメージが覆され、聖書の言葉から清さと誠実さが感じられ、自分の中にスーッと入ってきて「このようなことを仰ってくださる神様を信じたい!」と素直に思えました!
その後、すぐに聖書を買って読みはじめ、聖書を通して、神様の素晴らしさ、神様を信じる素晴らしさをどんどん感じるようになっていきました。
あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。
(コリントの信徒への手紙一 10:13 新共同訳)
そして、RAPTさんに出会い、RAPTブログでRAPT理論を学ぶようになり、今まで抱いていた「どの宗教にも違和感や気持ち悪さを感じるし、悪いイメージしか持てないのはなぜか?」という疑問がはっきりと解かれていきました。
RAPTさんは、この世の様々な分野で隠されていた悪を、聖書の観点から次々と暴いていき、最終的には、一体、誰がこの世の悪の中枢であり、私たち庶民に気づかれないようにこの世を支配してきたのかということを、はっきりと解いてくださいました!
その中でも、「日本の天皇は悪魔崇拝者であり、日本に昔からある神社仏閣も仏教も神道も全て、淫乱かつ邪悪な悪魔を拝む宗教である」ということ、そして、「神様に反逆する悪魔崇拝者のよってキリスト教の多くの教会が破壊されている」ということをはっきりと解いてくださったことは、私にとって驚きの連続でした。
そして、「本当に、RAPTさんに神様が大きく臨まれているんだ!」と、感動に満ち溢れ、「神様とRAPTさんが一つとなって記事を書かれている!」と深く悟るようになりました。
○ 本物の宗教は人の徳を高めますが、カルトは人の徳を貶めます。しかし、なぜかこの世にはカルトに入って活躍し、光り輝く人がいます。
○本当の自由とは。本当の幸福とは。悪魔の作った偽物の宗教に騙されないために幾つか知っておくべきこと。
○天皇について触れたとたん、裏社会からの攪乱工作が激しくなってきました。やはりここが彼らにとって一番の急所のようです。
○仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
〇キリスト教がミトラ教から誕生したという大嘘。ミトラ教は悪魔教であり、悪魔崇拝者たちが悪魔教の要素をキリスト教に混入していったのです。
〇キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。
〇キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。「日本基督教団」は在日・反日勢力と同一体でした。
RAPT理論を学ぶことで、私が接したことのある神社仏閣も創価学会も、本当の神様に反逆する悪魔教であり、その他の宗教団体の多くが悪魔崇拝者によって乗っ取られ、破壊されているということがはっきりと分かり、そのような宗教に属しているからこそ、信者たちから異様さと異常さを感じたのだと深く納得しました。
彼らは、悪魔を神として崇拝する教えを知らず知らずのうちに植え付けられるのですから、まともな人間になれるわけがなく、精神も異常になるはずです。
また、RAPTさんは、「イルミナティは、マスコミを使って、特に日本人には聖書を読ませないようにし、宗教に偏見を持たせ、本当の神様に辿り着けないようにしている」ということも教えて下さいました。
この日本には無神論者を自称する人が大勢いますが、たとえどんなに強がっていても、所詮、人間は弱い生き者で、精神的なよりどころを必要としています。
私自身、いつも強がって生きていましたが、心の中では「自分は誰よりも精神的に弱い」といつも感じ、”心のよりどころ”を探し求めていました。
それが今、RAPTブログに出会うことで、一生涯を懸けて、本当に信じるべき方である神様に出会うことができ、その方の愛と喜びと平安の中で、毎日、成長していけるという希望を持って生きられるようになったのです!
そして、その方が私たち人間に向かって「私の恋人になりなさい」と仰ってくださっているのですから、これが私たち人類にとって、どれほどの希望でしょうか!
○RAPT有料記事20(2015年11月2日)神様を主人として愛するか、父親として愛するか、恋人として愛するか。
○RAPT有料記事195(2017年8月5日)主こそ永遠の恋人だと心から悟った者は幸いだ。
そんな神様の恋人として相応しい者となれるように、RAPTさんは、私たちの間違った考え方を正常な考え方に変えられるように教えてくださっていますし、さらに、賢く知恵深い人間になり、自分の個性や才能を磨いて発揮していける方法を教えてくださっています。
○RAPT有料記事631(2022年2月26日)霊も肉も何の不調もない状態が正常であり、そのような状態で生きてこそ、肉体も本来の機能を発揮して、神のような超越的な次元で生きることができる。
○自分の個性・才能を見付け、磨いて発揮していくことで、生きる本当の楽しさを味わうことができる!(十二弟子・NANAさんの証)
RAPTさんがおっしゃる通りに神様の御言葉を実践していくことで、自分一人では絶対に変えることができなかった人生を変えることができ、どこまでも幸せな生を生きることができるようになります。
これからもより一層多くの方がRAPTブログに出会い、一生を懸けて信じ従うべき方に出会い、真に幸福な人生を歩むことができますことを心からお祈りしています。
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