皆さん、こんにちは!
ミナのラジオです!
今回のゲストは、KAWATAさんです。
今回は『地下鉄サリン事件』の真相についてお話してくださいました。
『地下鉄サリン事件』は、今から27年前、オウム真理教によって起こされた無差別殺人テロ事件です。
東京都の地下鉄車両内で、神経ガスのサリンが散布され、死者を含む多数の被害者が出て、当時、世界でも稀に見る無差別テロとして、日本だけではなく、全世界に大きな衝撃を与えました。
この事件には、オウム真理教だけでなく、創価学会が関わっていたことがネット上では既に明らかになっていますが、創価学会は中国共産党の隠れ蓑であることがRAPT理論によって暴かれています。
そこで『地下鉄サリン事件』について調べてみますと、実際、この事件にも中国共産党が深く関わっていたことが分かってきました。
今回は、これまで謎とされてきた「地下鉄サリン事件」の真相に迫ります!
ぜひ、最後までご視聴ください‼︎
○ RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
○ 地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!!
○ 「臓器移植」の深い闇に迫る! 現代の「食人」「カニバリズム」はあなたのすぐそばに。
○ 【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん
○ 【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん
《画像:地下鉄霞ケ関駅から採取した毒物が入っているとされる容器を運び出す笑顔の警視庁科学捜査研究所の職員 1995年3月20日、東京・千代田区》
その早川という人物は死刑になったようですがかなり長い間死刑が執行されなかったようですね
死刑にして放置するというのは逆に刑務所で殺されないように保護してるだけだという説を聞いたことがあります