楽天の三木谷浩史会長がサイバーエージェント社長の藤田晋と対談し、海外人材の活用を切り口に移民政策推進の必要性を訴えました。
三木谷は、「移民政策に関してはいろいろな考えがある」と前置きしつつ、「冷静に考えれば、日本人だけでこの国の経済を回していくのは不可能なのだという根本的な理解が社会全体で共有されれば、ぐんと進むのではないでしょうか。アメリカだって、 経済成長のパワーを支えているのは移民ですからね」などと述べました。
三木谷浩史「移民政策に関してはいろいろな考えがあるとは思いますが、…冷静に考えれば、日本人だけでこの国の経済を回していくのは不可能なのだという根本的な理解が社会全体で共有されれば、ぐんと進むのではないでしょうか」
冒頭からずっこけた。何もわかっとらんな。 https://t.co/ijbyw5Kmzt
— リフレ女子 (@antitaxhike) June 1, 2022
続けて、「デジタル庁のトップも外国人を選んだってよかったはずです。公務員は日本人じゃないといけないというルールは本当に必要なのか疑問ですね。優秀な人材をより広い世界から集めたほうが、日本のためになると思いますよ」とも語りました。
このように三木谷は、移民を受け入れることによって日本の経済が成長し、優秀な人材も獲得できると主張していますが、世界に先駆けて移民を受け入れた国々の悲惨な現状については一言も言及していません。
西川口ゴミ。
中国人を増やすとこうなるんだよ。
よく見とけ。pic.twitter.com/3T7E7A8UU6
— 大和@相互フォロー🎌 (@XEVr3Q9KaXsJCVc) July 14, 2020
そもそも、日本の人口が減少したのも、優秀な人材がなかなか育たないのも、全ては中国共産党がこの国を乗っ取るために、人口抑制や人口削減、愚民化政策を実施してきたからに他なりません。
中国共産党は、日本侵略を完遂する最終段階として、三木谷などの傀儡を使って移民政策の重要性を国民の間に広め、多くの中国人を送り込もうと画策しているわけです。
スイス政府発行「民間防衛白書」
日本に当てはめると…第1~第5段階は実行済み。
工作が政府・メディア・教育に浸透、戦争反対・日本は悪い国というプロパガンダに国民の多くは疑問を抱かない。
最終段階は移民政策。←今ここ侵略戦争の最終段階だそうです。
スイス政府のお墨付き。#移民政策反対 https://t.co/ckPHf5jmFK pic.twitter.com/Z3IFQnRxH2— こたママ kotamama (@kotamama318) June 7, 2021
やはりウクライナ難民は中国人だった!!
日本政府が難民の受け入れを表明したが、思った通り、受け入れるのは中国人になりそうだ。
彼らは中国共産党員であり、日本侵略を目的として入国するに違いない。https://t.co/VHrnPAMMIc
岸田も三木谷もドンキ社長も、中国共産党員の可能性大。 https://t.co/HyLlthJ3Nn pic.twitter.com/LgiGiyLRy5
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 5, 2022
楽天の三木谷氏がウクライナに10億円の寄付とのこと。三木谷氏はダボス会議のメンバーであり、ダボス会議はワクチンによる人口削減を20年以上前から検討していた総本山。その三木谷氏が推すウクライナの政権がDSだというのは明白でしょうよ。 pic.twitter.com/e87i5Fd1dw
— MasaDjp (@masjp72) February 27, 2022
「移民を受け入れなければ、日本は消滅する」というのは、中国共産党によるプロパガンダに過ぎませんので、決して真に受けてはなりません。
国民の生活と安全がしっかりと守られるためにも、中国共産党と悪なるユダヤ人たちが一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
○【大量の移民を受け入れた群馬県の末路】治安の悪化・騒音・ゴミ捨てルールを守らない・税金の滞納 生活保護受給者ばかりで財政圧迫
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