末松文科相は24日の閣議後記者会見で、学校でのコロナ対策について「体育の授業では、屋外運動場に限らず、プールや体育館も含めてマスクは必要ない。メリハリをつけた取り扱いをしてほしい」と述べました。
また、熱中症対策も重要だとして、登下校中もマスクを外すよう周知していくと述べました。
今回の発表を受け、「政府は、熱中症対策を口実に徐々にマスク着用を解除することで、無意味なコロナ対策を押し付けてきた責任から逃れようとしている」との批判が相次いでいます。
2年以上も茶番を見せられた子供達がこんな”責任逃れ”の事務連絡でマスクが外せるだろうか。
米国の知事みたいにはっきり言ってほしい。
「マスクに何の意味もない。我々はコロナ劇場を終わらせなくてはならない。マスクを着けたければそれでもいいが、馬鹿げている」と。https://t.co/nGAiihsBj0 https://t.co/eRn7BnZ8Uq pic.twitter.com/yakhe705oV— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) May 24, 2022
熱中症を理由にしたり、こっそりマスク圧緩めてる企業!ほんとに腹が立つ!!
— ゆゆゆ 素顔派👽👽👽 (@yuyuyuonsendayo) May 23, 2022
大人が屋外でマスクをして熱中症で死んでも自業自得としか思わないけど、学校等でマスク着用を半ば洗脳されてる小学生以下の子供達には、『外ではマスクを着けてはいけない』ぐらいに教え込まないと可哀想だよ。この炎天下でマスク着用したまま公園で走り回ってる子供達を見たら、ゾッとするんだけど。
— 説教おじさん (@partyhike) May 22, 2022
この時期になると、水泳の授業も始まりますが、既に学校側が「プール用マスク」を持参するよう保護者に指示しているそうです。
今回の文科相の発表によると、プールでのマスク着用も不要になるとのことですが、「マスクに感染を防ぐ効果はない」ということをきちんと周知しなければ、窒息の危険がある場面でマスクをつけてしまい、死亡事故につながる恐れすらあります。
○【大阪】体育の持久走後に小学5年の男児が死亡 学校側は「マスクが死亡の直接的な原因とは考えにくい」と責任逃れ
プールサイドにマスク持ってくの?
着用させるの?
濡れたら窒息とか危険じゃん😢
明日連絡帳に書くけど💦、何かよい資料ありますかねぇ。。。
学校…やばいな。 pic.twitter.com/QzwvFPa1Fb— taroron (@tmun49212) May 23, 2022
と言うことは、先に『買わされた』らしいプール用マスクは不要ですね。 https://t.co/4OvacyfKsm pic.twitter.com/DjzRmQuJgM
— ちょこ (@Chocococok) May 24, 2022
マスクを長期間着用することで、子供たちの脳は常に酸欠状態となる上、相手の表情を読み取ったり、言語を発する能力の発達が妨げられると言われています。
コロナ茶番を企てた中国共産党は、こうして子供たちの行動を制限することによって、まともな大人に成長できないよう愚民化政策を実行してきたわけです。
こうした状況を一刻も早く変えるためにも、先ずは大人たちが率先して全ての場面でマスクを外し、「マスク着用は何のメリットもなく、むしろ健康被害をもたらす」という事実を徹底的に周知していかなければなりません。
人々の尊い命と健康を奪った中国共産党が、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
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