4月29日、中国の湖南省長沙市の繁華街で宿泊施設や飲食店、住宅などを兼ねた8階建てのビルが突然、白い煙を上げて倒壊し、53人が死亡したことが明らかになりました。
これを思い出した。https://t.co/8raDhNivxO
— ぽん (@u4Koty3jThJkQDv) May 6, 2022
地元当局は1日、違法建築の疑いがあるとみて、9人を拘束しました。
中国では、コンクリートなど建築資材の経費を削減するために、コンクリートの中にゴミを混ぜたり、コンクリートの替わりに発泡スチロールを使用する建設業者が数多くいると言われています。
このような安全基準を無視した危険な建築物のことを、中国語で「豆腐渣工程」といい、日本語では「おから建築」と訳されています。
2019年10月、広西チワン族自治区北海市では、水産養殖を行っていた養殖場の取り壊し作業が行われた際、そのほとんどが、木版や発泡スチロールにコンクリートを薄く塗っただけの違法建築物であることが分かりました。
中国では、違法建築による建物の崩壊事故が多発しています。
2020年3月、福建省にある新型コロナ隔離施設が倒壊し、中にいた71人が生き埋めとなり、29人が死亡、42人が重軽傷を負いました。
昨年7月には、中国江蘇省でホテル倒壊し、17人が死亡、5人が負傷しました。
いずれも、建設や改修などに重大な問題があったとされています。
このように、中国人の行うことは私たちの理解を超えるものばかりで、このまま中国の乗っ取りが進み、大量の中国人が日本に流入してくると、私たち日本人までこういった被害の巻き添えを受ける可能性があります。
○【千葉県】中国人による牡蠣などの密猟が横行 県は摘発できず
○【被害総額2億円】中国人留学生2人が他人のクレジットカード情報1100人分を使ってiPhoneを不正購入し逮捕 背後にいるのは中国共産党か?
日本侵略を画策する中国共産党と、この日本で悪事を働く中国人たちが、一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
中国が進める #ジャワ島高速鉄道 の建設工事で支柱倒壊事故。日本立案の計画を背信インドネシアの手引きで横取りも、トラブル続き。費用も嵩み、中国は「現地負担なし」約束を反故にして請求中。最悪の展開だ
弱ったインドネシアは「何とか日本に再参入を」と模索中。金輪際相手にするな。思い知らせろ https://t.co/w4NdwoDO9G— МASAKI (@newrightmasayan) December 24, 2021
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