新潟県は20日、コロナワクチン接種開始以降、副反応を疑う事例が218件確認され、このうち99人が重症、20人が死亡していたことを公表しました。

4/20(水)NHK夜8:45

コロナワクチン接種後の健康被害を公表。

新潟県内
副反応218件、うち重症99件、死亡20人。

国は(分科会)重大な懸念が認められず😳(4/13厚労省発表コロナ💉後1667名亡くなってますけど！)

新潟県、新潟市
3回目接種を進める😳(えっ！見て察しろってこと🤔)#新潟県#新潟市 pic.twitter.com/bZsAKHZghO

— ばななん 世界同日デモ新潟 (@bananan877877) April 20, 2022

新潟県だけでも医師がワクチンの副反応のせいで死亡したと「疑っている」ケースが２０件ある。

つまり、報告される死亡事例は、医師が疑わしいと判断しているものであり、単にワクチン接種後に死んだ事例ではないということだ。 https://t.co/h8CxB6eWqI pic.twitter.com/Y09a9MMNsB

— You (@You3_JP) April 21, 2022

また、同県は、副反応の状況を公表した翌21日、ワクチン接種後にアナフィラキシーや急性アレルギーを発症した県民12人について、政府から医療費などを給付することを発表しました。

しかし、いずれもワクチン接種との因果関係は認めていません。

【新型コロナ】ワクチン接種後の健康被害に医療費など給付　１２人が認定される　接種との因果関係は不明　《新潟》

全国に広まって欲しいのとちゃんとした因果関係を調べて欲しい#コロナワクチン後遺症#ワクチン後遺症#コロナワクチンhttps://t.co/dzbnTCEzi7

— みかりん🌱 呼び捨てで🆗‼️コロナワクチン後遺症😖１回目直後から酷い症状😢 (@tube039105) April 21, 2022

政府がこれまで医療費を給付してきたのは、接種直後にアナフィラキシーや急性アレルギーを発症したごく一部の被害者のみで、未だに死亡者の遺族への補償や後遺症に苦しむ被害者への救済を一切実施していません。

○コロナワクチン接種により2万248人が重篤な副反応を発症　歩行困難などの深刻な障害

○【厚労省】全国の都道府県にコロナワクチン後遺症相談窓口の設置を要請するも、未だに被害者らの救済行わず

ワクチン接種は、中国共産党が日本乗っ取りを推し進めるために実行した大量殺戮計画の一環であることがRAPT理論によって明らかになっています。

したがって、岸田首相をはじめとした中国共産党員が政界に居座りつづける限り、ワクチンの危険性を認めることはなく、被害者全員を救済する可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

何万人もの国民をワクチンで殺戮し、健康を奪い取った中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちに厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。

○【国民の殺戮を図る岸田首相】4回目のコロナワクチン接種を実施するため、ファイザーとモデルナから計1億4500万回分購入へ

○5歳～11歳のコロナワクチン接種で16件の副反応の疑い　7歳男児が心筋炎・心膜炎と診断されるも「重大な懸念は認められない」とし接種継続へ

○ドイツの病理学者グループがコロナワクチン接種後に死亡した20人を調査し、心臓・肺・脳・脾臓・肝臓などの血管に死に直結する「炎症」が確認されたと発表