昨年の2021年6月6日から7月6日まで、霊界では「ハルマゲドン」が繰り広げられていました。
「ハルマゲドン」とは、神様とサタンの最終決戦のことです。
神様が全ての人類を救いたいとの思いで、私たちの周りに群がるサタンを、天の軍勢と共に血みどろの戦いを繰り広げて、滅ぼしてくださった、とRAPTさんは教えてくださいました。
そしてそれは神様が、サタンに邪魔されず、私たち人類と愛を成したいとの思いからなのだと知り、神様はどこまでも私たち人類を愛してくださっているのだと感謝でいっぱいになりました。
○RAPT朝の祈り会(2021年6月分)
2021年6月6日(日)ハルマゲドンの火蓋が切られた。ハルマゲドンとは裁きの始まりであり、主がこれまでサタンに邪魔されて裁くことができなかった人々を本格的に裁いていく。だから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。
○ RAPT有料記事574(2021年7月12日)今年6月6日から7月6日にかけて繰り広げられたハルマゲドンについて初めて受けた正式な啓示。
○ RAPT有料記事571(2021年7月3日)主を信じたら、サタンがたちまち攻撃してくるという今の世界は正常ではない。だから、サタンのいない世界を祈り求めなさい。
○ RAPT有料記事632(2022年2月28日)主がイルミナティを滅ぼして下さるのも、御言葉を毎日のように伝えてくださるのも、全ては私たちを愛して下さっているが故だ。
1ヶ月続いたハルマゲドンが終わり、神様と天の軍勢は、サタンに完全勝利され、神様はこれまで以上に、私たちに近くしてくださり、一人一人の人生を深く顧み、介入してくださるようになると教えていただきました。
そしてなんと、ハルマゲドンが終わったまさに次の日、御言葉通りのことが起きたのです!
RAPTさんが私個人に対して、神様からの啓示を受けてくださったのです。
その当時の私は、RAPTさんと十二弟子の皆さまと共に、明け方の時間一緒にお祈りをさせていただいたり、RAPTさんのお仕事のお手伝いをさせていただいていました。
しかし、何をするにも満足できるような次元でできず、自信を失いかけていて、「自分がここにいるのは何かの間違いだったのかも知れない」と本気で思うことも多くなっていきました。
そんな状況に置かれていたとき、RAPTさんが神様から私への啓示を受けてくださったのです。
そこには、自分しか知らない心の葛藤や、抱えていた不安・心配についての答えがビッシリと書かれてありました。
なぜ私がここにいるのか。
これからどうしていけば良いのか?
それまで私が求めていた答えが一つ一つ記されていて、神様の深い愛が満ち溢れていました。
そして、神様の愛がどれほど大きくて深いのかを悟り、涙が止まらなくなるほどの感動と喜びで胸が一杯になりました。
与えてくださった啓示で力を受けた私は、「自分はここにいていいんだ!」という考えに変わり、それまで自分のダメなところばかり気にして落ち込んでいたことも、「ダメなところは直して変わっていけばいいんだ!」と、前向きな気持ちに変わっていきました。
神様の愛が、どこまでも私に力を与えてくださったのです。
○RAPT有料記事575(2021年7月18日)ハルマゲドンの間、主に不従順な者たちはサタンにやられ、主に従順な者たちは常に主に守られ、平安の中で生活し、御心を成すことができるだろう。
○ RAPT有料記事585(2021年8月28日)ハルマゲドンが終われば、主は一旦、天に引き上げられ、その後、私たち人類を顧みる働きをされる。つまり、悪人を滅ぼし、義人を救う働きに集中されるだろう。
RAPTさんは常に24時間、神様とどこまでも心情一体となられ、考え一体となられて、神様と深く疎通していらっしゃいます。
そして神様と同じ愛で、神様の深い愛を御言葉を通して惜しみなく述べ伝えてくださっています。
RAPTさんは、「ハルマゲドン」が終わった今、際限なく神様から祝福も恵みも与えていただける時代になったと教えてくださいました。
○ RAPT有料記事137(2017年1月13日)あなたたちは私の霊に包まれて生きられるようになるだろう。
○ RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。
RAPTさんは、ハルマゲドンが終わったこれからの時代は、誰も彼もが、聖霊を受け、夢や幻を見られる時代へと変化し、私たちもRAPTさんのように、神様と一体一の関係を築くことができると教えてくださっています。
そして、たとえ私のように霊的に鈍感であっても、霊的に目が開かれて、神様の深い愛が心に伝わるようになると教えてくださいました。
私たち人類が、神様と顔と顔を合わせて話をするかのように深く疎通できたなら、人間にとってどれほどの幸せでしょうか。
実際に私も、ハルマゲドンが終わってから、明け方にお祈りを捧げていますと、神様の愛を感じて胸が熱くなり、えも言われぬ喜びが心に満ち溢れてきて、涙が止めどなく溢れてくることが度々起こるようになりました。
神様へのお祈りを続けることで、私の心に熱く神様の愛を感じるようにして下さり、霊感のない私でも神様の愛を感じられるようにしてくださっているのだと、驚きと喜びで一杯になりました。
○ RAPT有料記事61 (2016年4月23日)祈りは神様との愛の対話だ。
RAPTさんは、神様の愛は、私たち人間の想像を遥かに超えるほど、熱く大きなものであり、たとえ霊感がない人間であっても、深く感じ取れるほど大きなものだと教えてくださっています。
○ RAPT有料記事110(2016年10月10日)私を求めるな、私を愛するな、と言ったらあなたたちはどうするつもりか。
○ RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。
そして今、RAPTさんは、次々と凄い勢いで天の封印を解いてくださっていて、これまでサタンによって隠されていた霊界の秘密を私たちに教えてくださっています。
○ RAPT有料記事161(2017年4月8日)この時代に神様の遣わす中心人物は、聖書の封印をすべて解く人だ。
○ RAPT有料記事113(2016年10月22日)千年王国はどのように実現されていくのか。
私たち人類にとって、本当の霊界について知ることができ、どこまでも神様が近くしてくださる祝福された時代は、未だかつてありませんでした。
RAPTさんの有料記事を読んで、人類を愛してくださる神様の愛が、どれほど深く広く尊いものなのかを悟ったなら、誰もが神様を愛して生きていきたいと願うことでしょう。
どうか多くの人が神様と深く疎通し、神様の愛を悟り、感じ、神様を愛して、神様の愛で心を完全に満たして、本当の幸せに包まれて生きられますことを心から切に願っています。
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