アメリカ・ニューヨーク州の保健当局は、ファイザーのコロナワクチンについて、5歳〜11歳の子供に接種しても、感染を予防したり重症化を防ぐ効果がほとんどないことを明らかにしました。
保健当局の研究チームによると、5歳〜11歳の子供を対象に調査した結果、コロナ感染を予防するワクチンの効果が昨年12月〜今年の1月下旬の間に、68%から12%まで低下したとのことです。
子供たちはコロナに感染し、重症化することがほとんどないため、「ワクチンで重症化を防げる」という正確な研究結果も得られていないとのことです。
米国のニュース
「研究者は、ファイザー社のコロナワクチンが5才から11才の子供の感染予防には効果がないことを明らかにした。重症化に対する保護も急落し、12月には100%だったのに1月にはたった48%になってしまった。子供達にワクチンを接種しようとする論拠が崩れた。安全性は懸念されている」 https://t.co/pFBmVUOoKm pic.twitter.com/TnY5AQS3Bp— You (@You3_JP) March 17, 2022
この研究データからも分かる通り、ワクチン接種には何の意味もなく、むしろ副反応を発症し、かえって健康被害を受けるばかりですので、百害あって一利なしです。
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未だに「コロナは存在する」と深く洗脳されている大人たちが、こうした情報によって真実に目覚め、できるだけ多くの子供たちの命を守ることができますよう心から祈るばかりです。
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