13日に行われた任期満了に伴う石川県知事選で、元文部科学相の「馳浩(はせ ひろし)」が初当選しました。
馳浩は、支援者や関係者たちが集まる超密状態の会場に足を運び、出席者と共にマスクを外して万歳三唱を行い、挨拶や談笑をしました。
現在も石川県内ではコロナの蔓延防止措置が実施されていますが、こうして馳浩らがそれを全く無視した行動を取ったため、国民からは批判が殺到しています。
当選時のノーマスク万歳はOK。
議会でのノーマスク発言はNG。 pic.twitter.com/HFPlp9LFzC— ひろし (@hiroshitokyo46) March 14, 2022
馳浩は、河野太郎や森喜朗など、中国共産党と関係の深い議員や政党から絶大なバックアップを受けて、当選するに至りました。
本来であれば、馳浩もコロナ茶番を煽るべき立場にあるはずですが、当選したことに浮かれ、コロナ茶番の設定をつい忘れてしまったのかも知れません。
演説スケジュールに河野太郎とラジオ体操を入れてくる馳浩陣営 pic.twitter.com/XfzMHjl6YR
— るかるる🦀 (@rukaruru) March 12, 2022
この馳浩らの様子を見た国民は、「政治家たちはノーマスクを許されて、国民は未だにマスクを強要されている」と怒りの声を上げる一方、「コロナは嘘だと政治家たちが証明してくれた」と皮肉を交えて喜ぶ声も多数上がっています。
こうして政治家たちがマスクをせず、健康的に過ごすよう国民に模範を示してくれていますので、未だにマスクをつけている人たちも、彼らに倣って直ちにマスクを外し、コロナ以前のまともな生活を取り戻さなければなりません。
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