【捕まっていないだけの詐欺師】「キンコン・西野」4月建設予定だった「プペル美術館」の建設計画が頓挫していたことが発覚

【捕まっていないだけの詐欺師】「キンコン・西野」4月建設予定だった「プペル美術館」の建設計画が頓挫していたことが発覚

キングコング「西野亮廣」の地元、兵庫県川西市で進められていた「プペル美術館」の建設計画が、中止になっていたことが明らかになりました。

西野は、高齢化の進む川西市に貢献するという口実で「プペル美術館」の建設計画を打ち出し、クラウドファンディングを通じて6000万円を集めていました。

当初の予定では、今年の4月に「プペル美術館」の建設が完了するはずでしたが、現在も更地のままで、工事すら始まっていないようです。

この件について、西野本人は当初の計画を変更し、既に購入した土地に「えんとつ町のアパート」を建設し、別の場所に美術館を建てる予定だと回答しています。

しかし、「美術館を建設する」と言って資金を集めておきながら、支援者の同意もなしに、アパート建設に計画をすり替えるというのは、詐欺以外の何物でもありません。

西野側は、支援者たちに謝罪し、希望者への返金対応を行っているそうですが、最初から金集めが目的で、美術館を建設する気などなかったのかも知れません。

西野は、以前から「捕まっていないだけの詐欺師」と揶揄されていますが、上級国民である上、李家と非常に密接に繋がっていますので、詐欺を働いても先ず捕まることはありません。

そんな西野のオンラインサロンですが、2年前には7万人を超えていた会員数が、度重なる炎上を経て、今では4万1000人ほどに激減し、売り上げもかなり落ちているそうです。

○キンコン西野亮廣、オンラインサロンの会員数が激減で“月に約300万円減収”していた!

ネット上では「会員数を水増ししているのではないか」との噂もあり、そもそも西野自身に数万人もの人を惹きつける魅力があるとも到底思えません。

西野は、日本経済を破壊した安倍晋三や、詐欺師の東出融などと密接に繋がっていますので、彼に資金提供することは、イルミナティの片棒を担いでいるも同然ですので、一切関わらないことが賢明です。

国民を騙して暴利を貪る全てのイルミナティどもに、厳正な裁きが下りますことを心から祈ります。

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