小林製薬の「紅麹」を使ったサプリメントで健康被害が出た問題を受け、小林製薬よりも厚労省に批判が集中する事態となっています。

厚労省は3日までに、のべ188人がサプリメントの影響で入院したほか、1000人以上が医療機関で受診し、報告された患者のほぼ全員から腎臓の機能障害の一種「ファンコニー症候群」が確認されたと明らかにしました。

しかし、厚労省のあまりの迅速な対応に、疑問を呈する声がネット上では数多く上がっており、コロナワクチン接種の薬害を隠蔽するために、小林製薬を“おとり”にしたのではないかとの見方が強まっています。

◯『小林製薬』の“紅麹”を含む健康食品で2人の死者、106人が入院　コロナワクチンの健康被害を追求しない厚労省が、小林製薬の責任は追及すると発表し、批判殺到

◯【厚労省】X上で紅麹で健康被害が出る恐れがあると警告するも、コロナワクチン被害に関するリプが殺到し炎上「そんなことより過去最大の薬害であるコロナワクチンの全面中止をしてください」

現に今月の初めには、ヤフートレンドで「小林製薬じゃなく厚労省を叩け」とのワードが１位にランクインし、大きく注目を集めましたが、このワードは一瞬にしてヤフーの運営によって削除されました。

そのため、これまで以上に検閲が強化されているとみられています。

過去の記事でも述べましたが、ヤフーを傘下に収める孫正義は、PayPayドームを無償提供するなどし、コロナワクチン接種を積極的に行ってきた上、河野太郎・元ワクチン接種推進担当大臣とも懇意の関係にあります。

◯ソフトバンク・孫オーナー、ペイペイドームをワクチン接種会場に無償提供申し出

また、河野太郎率いるデジタル庁は、ヤフーからの出向者が多い上、ヤフーやZホールディングスの入居する「東京ガーデンテラス紀尾井町 紀尾井タワー」にわざわざ移転しています。

河野太郎は、孫正義の働きかけによってTwitterの運用を始めたと明かしており、こうしたことからも彼らの親密さがよく分かります。

◯『預貯金口座付番制度』導入により、マイナンバーと“全ての預貯金口座・固定資産”の紐付けをさらに推進　『デジタル庁』は中共スパイ・孫正義率いるヤフーと表裏一体

現在、河野太郎は、政府資料に中国企業のロゴが入っていた問題で、中共スパイとの疑いがかけられていますが、孫正義もロゴ入りの資料を提出した「自然エネルギー財団」の創設者です。

◯政府の会議資料に中国国営企業『国家電網公司』のロゴが入っていた問題で、河野太郎に責任を追及する声が高まる　“再エネタスクフォース”は河野太郎が設立、構成員も河野太郎が任命

しかも孫正義は、清華大学・経済管理学院諮問委員会のメンバーで、これまで様々な事業を通して中国による侵略工作に大きく加担してきました。

コロナワクチンは表向き、アメリカの企業によって製造されていますが、実際には中国企業が製造に深く関与しており、コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は、中国の「SINOPEG社」によって製造されたもので、アメリカで行われたワクチンの試験にも中国人民解放軍など、中国共産党関連の組織が関わっています。

また、ファイザー社と提携し、コロナワクチンの開発を行ったのは、ドイツのビオンテック社ですが、そのビオンテック社は中国最大の医薬品メーカー「復星医薬」から出資を受けています。

◯【危険】コロナワクチンに含まれる「脂質ナノ粒子」は全て中国製だった!! CDCのワクチン試験に人民解放軍が関与

◯【ファイザー社の大株主は中国の「復星医薬」だった!!】東京都と福祉・保健医療で連携協定結び、都民の健康をさらに破壊しようと目論む

これらのことから見ても、今回の小林製薬の健康被害問題は、コロナワクチンの健康被害から国民の目を逸らすための、中共スパイたちによる隠蔽工作である可能性が高いと考えられます。

姑息な手段で国民を欺き、責任から逃れようとする悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

◯【BuzzFeed Newsの闇】元朝日新聞記者が「コロナワクチンを接種した自衛隊員のうち、400人が接種後に死亡」との情報を“フェイク”と主張し、言論弾圧を図る　背後に中共のスパイ「孫正義」の影

◯【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

◯【米英の心理学者の研究】『陰謀論者』と『陰謀否定論者』では、前者の方が健全な思考力を持ち、後者の方が非合理的で敵意と偏見に満ちて攻撃的であることが明らかに　前者が後者の2倍の数いることも判明