ここ最近、自身の媚中ぶりを隠そうともしなくなってきた岸田首相ですが、彼の掲げる「新しい資本主義」は、これまで中国共産党の最高指導者たちが掲げてきた理念とほぼ同じ内容であることが明らかになりました。
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以下の動画では、岸田首相の「新しい資本主義」と中国共産党の最高指導者だった「鄧小平」や「習近平」が掲げた理念を実際に比較し、全く同じ意味であることが分かりやすく説明されています。
岸田文雄が唱える『新しい資本主義』は『習近平による新時代の中国の特色ある社会主義』のコピーだった。
『習近平による新時代の中国の特色ある社会主義』は鄧小平の『先富論』が基。
中国共産党=池田大作=岸田文雄、みんな繋がった。https://t.co/uI88ZfbkGP https://t.co/lLTlHHzaKC pic.twitter.com/6aUqOvGRVT
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) March 10, 2022
首相に就任した当初から、「岸田文雄は、日本を共産主義国家にしようと目論んでいる」と懸念されてきましたが、実際に中国共産党の行ってきた政策をそのままコピーし、日本を完全に“中国化”しようと計画していることが、これでより一層明白になったと言えます。
現在、中国では「共同富裕」と呼ばれる方法で富を分配して極度の貧困層をなくし、中間層を増やすための政策が実施されています。
上部の画像は、「共同富裕」を図式化したものですが、「分配のポイント」の部分を見ると、岸田首相の掲げる方針とよく似ていることが分かります。
岸田首相は、投資家たちを目の敵にして「金融所得課税」を導入しようと計画していますが、これも「共同富裕」の「政府権力による富の分配」をそのまま実施しようとしているに過ぎないわけです。
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また、岸田首相はやたらと「賃上げ」を強調してきましたが、それもまた「共同富裕」の政策と全く同じものです。
ここ最近、創価人脈である前澤友作が、寄付専用サイトを立ち上げて一時、話題となりましたが、高収入の市民や企業による自発的な寄付によって「分配」を行うことも、「共同富裕」の政策の一部となっています。
○前澤友作は「kifutown」で犯罪を助長し、詐欺師たちから11%以上もの手数料を上納させ、暴利を貪っていた!!
岸田首相は選挙に臨んだ際、「岸田ノート」をかざすパフォーマンスを行ないましたが、これも「毛沢東語録(毛沢東の思想や著作から引用された言葉をまとめたもの)」を掲げる中国共産党員へのオマージュではないかと指摘されてきました。
以上のことから、岸田首相は間違いなく中国共産党員の一人であり、この日本を中国の支配下に置くことを目的に擁立された内閣総理大臣であることは明らかです。
このように、日本は既に中国の属国と化していると言っても過言ではありませんので、一刻も早く中国共産党が滅び去り、彼らの計画した日本侵略が全て頓挫するよう、強力にお祈りしなければなりません。
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