ロシアによるウクライナ侵攻を巡り、様々な憶測が飛び交う中、やはり中国も深く関与し、裏で糸を引いていることが分かってきました。
ウクライナは、世界有数の軍需産業の拠点であり、同時に「欧州の穀倉地帯」と呼ばれているほど、大量の農産物を生産し、世界各国から重要視されてきました。
○ウクライナ、軍需企業国有化 米の圧力反映か、中国側買収阻止 技術流出を懸念
今回、そんなウクライナに侵攻するロシアを、中国が支援する方針を明らかにし、各方面から批判が殺到しています。
凄いな。戦争国家を支援する国が数日後にはパラリンピックやるんだよ？世の中矛盾だらけだな。
習近平氏、米欧制裁巡り「ロシア支援」指示…軍事侵攻には態度表明せず(読売新聞オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/kW4fzrZ4Lf
— málm kisa *kiyomi* (@KiyomiZoo) February 28, 2022
ロシアとウクライナの茶番争いで
ちゃっかり中国が漁夫の利。・ロシアからの小麦輸入を増やす
・ウクライナと経済活動を増加
・風力発電プロジェクト立ち上げ日本は馬鹿正直にロシアとウクライナの輸入原料の代替を準備。
中国のために茶番に協力をしているのでしょうか。https://t.co/LQm3ss29CD pic.twitter.com/7zZt2umhz7— Change_h_ (@Change_h__) February 28, 2022
ロシアと中国は、池田大作と深い関係のある「BRICS」に属しており、NATOやEUと同じく、創価学会と緊密な関係にあります。
また、BRICSに属するインドは先日、陸上自衛隊と共同で軍事訓練を実施し、日本人に危機感を抱かせて、憲法改正の気運を高めるために一役買いました。
ブラジルも、ウクライナのゼレンスキーを批判し、ロシアへの制裁を拒否しています。
○【対中国を視野に】創価学会とズブズブのインド軍が陸自と共同訓練を実施 日本人に危機感を抱かせ、憲法改正へと世論誘導する作戦か
これまでロスチャイルドをはじめとしたイルミナティたちは、戦争を故意に起こして両国に武器を売り込み、ボロ儲けしてきたわけですが、今回も同じような構図で、創価学会に与するBRICSとNATOの両建てで茶番を引き起こしている可能性があります。
そして茶番とは言え、ウクライナがロシアの攻撃で実際にダメージを受けているとすれば、最も得をするのは「中国」です。
実は近年、中国はウクライナに対して侵略の手をじわじわと伸ばしてきました。
ウクライナの最大の貿易相手国は中国であり、取引を重ねた結果、中国に対して莫大な借金を抱え込んでしまいました。
ところが、中国はウクライナに借金の返済を要求せず、むしろインフラ整備の提案まで行い、関係を緊密化しようとしてきました。
このようにして中国はウクライナを取り込み、ウクライナの軍需企業の持つ技術を手にし、軍事力をさらに増強しようと目論んできたのです。
ところが昨年、ウクライナがアメリカからの圧力によって軍需企業を国有化したため、中国の目論見は頓挫してしまいました。
○ウクライナ、軍需企業国有化 米の圧力反映か、中国側買収阻止 技術流出を懸念
中国は今後、台湾を侵略し、日本にまで侵略の手を伸ばそうと計画していますので、ウクライナの軍需企業を何としてでも手に入れたいと考えています。
そんな中、ロシアがウクライナに侵攻し、ウクライナを破壊すれば、復興やインフラ整備を口実に再びウクライナに近付くことができ、さらに借金まみれにして乗っ取ることも可能になります。
このように考えると、中国がロシアを支援する理由もより明確に見えてきます。
そして台湾有事ともなれば、日本は憲法改正を迫られ、中国（李家）による日本侵略もさらに進んでいくことになります。
今後は、このような事実を踏まえて、今後の世界情勢を注視していく必要があるでしょう。
このようにイルミナティは、今でも世界統一政府の樹立を目指して悪あがきしていますので、世界の平和のためにも、全ての人が心一つにしてイルミナティの滅びを強力にお祈りしなければなりません。
○ロシアのウクライナ侵攻は、日本の憲法改正に向けたフェイクである可能性大 コロナ茶番を仕掛けた創価学会がウクライナを支援する違和感
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