岸田文雄首相は15日、官邸で開かれた政府与党連絡会議で、コロナワクチンの3回目接種について、システムに入力される1日当たりの報告回数が同日公表分で「約110万回になった」と述べました。
また堀内ワクチン担当大臣は、5月中旬までに3回目の接種に必要な、おおむね全てのワクチンを配送できる見通しになったことを明らかにしました。
その一方で、ワクチンを接種した後に副反応を発症し、普通の生活すらままならない状況に陥ってしまった人たちが続出し、マスコミもようやく取り上げるようになりました。
ファイザーのワクチン接種後、50代の女性は、めまい、頭痛を発症し、その後、病症が悪化の一途をたどり、歩行困難となり、寝たきりになった。https://t.co/uAd4wWZjeu https://t.co/UBjBdFQ3BL pic.twitter.com/oqXnZM7gcA
— You (@You3_JP) February 14, 2022
ワクチン後遺症、増えているようだ。
「共通ことは、日常生活が以前のようにできなくなり、社会から脱落する」
あまり報道されないけど、隠し切れなくなってきたかな。 https://t.co/INlxWpo2U1 pic.twitter.com/Fodt31l0JV
— You (@You3_JP) February 14, 2022
そんな中、各自治体では5歳から11歳を対象にしたワクチン接種券の発送準備が着々と進んでいます。
岸田内閣は、ワクチンの副反応や後遺症患者を今後も一切認めることなく接種を推し進める気でいます。
一刻も早くコロナ茶番を引き起こした中国共産党と創価学会が滅び去り、この大量殺戮計画が頓挫しますことを心から祈ります。
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